開講学期/Course Start | 2023年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 木/Thu 1 , 木/Thu 2 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | システム理化学科/Department of Sciences and Informatics,システム理化学科システム理化学科/Department of Sciences and InformaticsDepartment of Sciences and Informatics,システム理化学科物理物質システムコース/Department of Sciences and InformaticsCourse of Physics and Materials Sciences,システム理化学科化学生物システムコース/Department of Sciences and InformaticsCourse of Chemical and Biological Systems,システム理化学科数理情報システムコース/Department of Sciences and InformaticsCourse of Mathematical Science and Informatics |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 システム理化学科 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 理工学概論(後半8週・Bクラス)/Introduction to Science and Engineering |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 大平 勇一 (システム理化学科化学生物システムコース) |
時間割コード/Registration Code | J4025 |
連絡先/Contact | 大平 勇一(ohira@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 大平 勇一(Tue.10:30-12:00) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2023/02/02 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
システム理化学科を構成する教育コースで展開されている教育研究の概要を理解する。数理情報システムコース,化学生物システムコース,物質物理システムコース,それぞれの学問領域,主な技術分野と社会貢献,教育目標と授業科目の構成について理解する。各学問領域の概要を理解することで,理工学分野における俯瞰的な視点を養う。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.各コースの学問領域の概要を説明できる。 2.各専門分野がカバーする主な技術分野とその社会における位置づけを説明できる。 3.各コースの教育目標と授業科目の構成を理解できる。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数(実時間):12時間 第1回:ガイダンス 第2回:コース紹介(化学生物システムコース) 第3回:化学生物システムコースの学問領域・技術分野に関するグループワーク 第4回:コース紹介(数理情報システムコース) 第5回:数理情報システムコースの学問領域・技術分野に関するグループワーク 第6回:コース紹介(物理物質システムコース) 第7回:物理物質システムコースの学問領域・技術分野に関するグループワーク 第8回:まとめ,アンケート調査 各コースの学問領域や技術分野についてホームページ等から主なキーワードを拾い出し,それらについて予め調べて授業に参加して下さい。 各回の学習時間の目安は、事前・事後あわせて4時間です。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 |
教科書・参考書に関する備考 | 必要に応じてプリントを配布する。参考書は必要に応じて指示する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
成績評価はレポートで行い,100点満点中60点以上を合格とする。各到達度目標はレポートにより総合的に評価する。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
履修上の注意 /Notices |
止むを得ない場合を除き,全て出席することを単位取得の前提とする。 授業の変更や緊急時の 連絡は授業中または掲示板,moodleなどで通知する。 不合格者は再履修とする。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
知的財産所有権論,理工学技術者倫理 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
課題に対して、調査体験、グループワークを実施する |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |