授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2023年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 木/Thu 3 , 木/Thu 4
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department システム理化学科
対象学年/Year 1年 , 2年 , 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 システム理化学科
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title フレッシュマンセミナー(Gクラス)/Freshman Seminar
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer 安居 光國 (システム理化学科化学生物システムコース) , 矢島 由佳 (システム理化学科化学生物システムコース) , 本田 泰 (システム理化学科数理情報システムコース) , 佐藤 和彦 (システム理化学科数理情報システムコース) , 澤口 直哉 (システム理化学科物理物質システムコース) , 吉田 雅典 (システム理化学科化学生物システムコース)
時間割コード/Registration Code J2073
連絡先/Contact 安居 光國(U305 5748 yasui@muroran-it.ac.jp )
矢島 由佳(矢島由佳 H棟H205-1
Email: y.yajima@muroran-it.ac.jp)
本田 泰(R306
honda(アットマーク)csse.muroran-it.ac.jp)
佐藤 和彦(教員室:V502 連絡先E-mail: kazu[at]muroran-it.ac.jp)
澤口 直哉(Y607 / 0143-46-5673 / nasawa(at mark)muroran-it.ac.jp)
吉田 雅典(0143-46-5761
myoshida@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 安居 光國(月,火,木,金曜 12:30-13:30)
矢島 由佳(火曜日16:00-18:00)
本田 泰(火曜日,13:30−14:30)
佐藤 和彦(水曜日 10:25~11:55 )
澤口 直哉(月曜日 16:15-17:45, 金曜日 8:45-10:15 (後期))
吉田 雅典(月,金曜日16:15-17:45)
実務経験/Work experience




更新日/Date of renewal 2023/02/14
授業のねらい
/Learning Objectives
1.大学で必要な学習スキルを学ぶ。
2.各学科の専門分野における学問体系と教育研究内容の特徴を学び,専門分野と社会との繋がりを理解する。
3.グループワークにより,グループで協力・議論しながら問題を解決する方法を学び,初歩的な課題解決能力やエンジニアリング・デザイン能力を培う。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.大学で必要な学習スキルを理解し、実践することができる。
2.各学科・各コースにおける専門分野と教育研究内容の特徴を調べることができる。
3.グループワークにおいて,主体的に協働し,それを通して初歩的な課題解決能力やエンジニアリング・デザイン能力を習得することができる。
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数 22.5時間
第1回:ガイダンス(シラバス,Moodle活用など)スタディスキル1
第2回:スタディスキル2(学び方,情報収集法,書き方など)
第3~14週は,クラスによって分野の順番が異なります。
第3回:(専門分野1に関する基本)
第4回:(専門分野1に関する応用)
第5回:(専門分野1に関するまとめ)
第6回:(専門分野2に関する基本)
第7回:(専門分野2に関する応用)
第8回:(専門分野2に関するまとめ)
第9回:(専門分野3に関する基本)
第10回:(専門分野3に関する応用)
第11回:(専門分野3に関するまとめ)
第12回:(専門分野4に関する基本)
第13回:(専門分野4に関する応用)
第14回:(専門分野4に関するまとめ)
第15回:まとめ,アンケート調査

得られた知識を自己学習により深めること。
各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて1時間必要です。
新型コロナウイルス感染症の流行状況に応じ,授業計画・授業実施方法を変更する場合がある。その際は履修生へ十分な周知を図る。
教科書・参考書に関する備考 教科書はない。
プリントを必要に応じて配付する。
成績評価方法
/Grading Guidelines
成績はレポートで評価し,100点満点中60点以上を合格とする。
各到達度目標はレポートにより総合的に評価する。
個人レポートで個人評価する。グループ活動は成果物等で一律に評価する。
積極的な授業への関与がないものは減点する(欠席等)。

新型コロナウイルス感染症の流行状況に応じ、
成績評価方法を変更する可能性がある。
その際は履修生へ十分な周知を図る。
履修上の注意
/Notices
定期試験,再試験,追試験を行わない。不合格者は再履修すること。
連続性のある演習授業のため,欠席をしないようにしてください。
指定されたクラスに限る。
授業ノートをとるため筆記用具が必要です。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
理工学概論
備考
/Notes
クラスF,G,H,Iのシラバスおよび授業内容は同じです。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
本授業では応じて振り返りを行う。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
本授業では3回目~14回目にグループワークを行う。グループワークでは,グループ単位で協力して調査を行うとともに,グループ内で情報の共有を図る。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
なし
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし