開講学期/Course Start | 2023年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 水/Wed 3 , 水/Wed 4 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 建築社会基盤系学科建築学コース/Department of Civil Engineering and ArchitectureCourse of Architecture and Building Engineering,創造工学科建築土木工学コース/Department of EngineeringCourse of Architecture and Civil Engineering |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 創造工学科 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 都市計画(前半8週)/Urban Planning |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 谷口 円 (創造工学科建築土木工学コース) , 市村 恒士 (創造工学科建築土木工学コース) |
時間割コード/Registration Code | J3050 |
連絡先/Contact |
谷口 円(Y-505 madoka@muroran-it.ac.jp) 市村 恒士(市村恒士 kichi@muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
谷口 円(水:12:00-13:00)
市村 恒士(Y703室 火,金:12:15〜12:45) |
実務経験/Work experience |
谷口 円(建設会社において,施工管理に携わった経験を有する/公的研究機関において,試験研究に携わった経験を有する)
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更新日/Date of renewal | 2023/09/05 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
都市および都市計画の概要を理解したうえで、都市計画理論と日本の都市計画に対する知識を得る。 具体的事例を通して都市計画を身近なものに捉える。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.都市計画の基本を理解する。 2.都市計画理論を知る。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数:12時間(90分×8回) 第1回:ガイダンス、都市計画とは 第2回:都市の歴史と都市計画理論(古代の都市施設、建築物の成り立ち) 第3回:都市の歴史と都市計画理論(住宅地計画、都市施設の歴史) 第4回:日本の都市計画と現代の建築 第5回:都市と建築に関するグループワーク1(地域性を踏まえた都市施設の提案) 第6回:都市と建築に関するグループワーク2(地域性を踏まえた都市施設の提案) 第7回:都市と建築に関するグループワーク成果発表(地域性を踏まえた都市施設の提案) 第8回:まとめおよび定期試験 講義内で紹介された参考文献に目を通すこと。 moodleのチェックを怠らないこと。 各回の修学時間の目安は、事前事後合わせて4時間必要です。 |
教科書 /Required Text |
特になし。 |
参考書等 /Required Materials |
適宜、資料を配布する。参考文献は授業内で紹介する。 |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書の指定は特になし。 適宜、資料を配布する。参考文献は授業内で紹介する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
定期試験、講義内で行う予定である小テスト、グループワークでの発表で評価する。 100点満点中60点以上で合格とする。配点比率は講義内で説明する。 |
履修上の注意 /Notices |
原則として、再試験は実施しません。不合格の場合は翌年度の再履とする。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
都市地域計画Ⅰおよび都市地域計画Ⅱ |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
講義内容を確実に身につけるための小テストを実施することがある。 講義内で紹介された参考文献に目を通すこと。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%未満 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループを組み協働で調査、学習し、成果を発表する。 成果内容および取り組み姿勢をみる。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
グループワークにより、課題の問題を発見し、その解決の提案を行う。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |