開講学期/Course Start | 2023年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 水/Wed 5 , 水/Wed 6 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 機械航空創造系学科機械システム工学コース/Department of Mechanical Aerospace and Materials EngineeringCourse of Mechanical Systems Engineering,機械航空創造系学科機械システム工学コース機械科学トラック/Department of Mechanical Aerospace and Materials EngineeringCourse of Mechanical Systems Engineering機械科学トラック,機械航空創造系学科機械システム工学コースロボティクストラック/Department of Mechanical Aerospace and Materials EngineeringCourse of Mechanical Systems Engineeringロボティクストラック,機械航空創造系学科航空宇宙システム工学コース/Department of Mechanical Aerospace and Materials EngineeringCourse of Aerospace Engineering,機械航空創造系学科材料工学コース/Department of Mechanical Aerospace and Materials EngineeringCourse of Materials Science and Engineering,創造工学科/Department of Engineering,創造工学科創造工学科/Department of EngineeringDepartment of Engineering,創造工学科建築土木工学コース/Department of EngineeringCourse of Architecture and Civil Engineering,創造工学科建築土木工学コース建築学トラック/Department of EngineeringCourse of Architecture and Civil EngineeringArchitecture and Building Engineering Track,創造工学科建築土木工学コース土木工学トラック/Department of EngineeringCourse of Architecture and Civil EngineeringCivil Engineering Track,創造工学科機械ロボット工学コース/Department of EngineeringCourse of Robotics and Mechanical Engineering,創造工学科航空宇宙工学コース/Department of EngineeringCourse of Aerospace Engineering,創造工学科電気電子工学コース/Department of EngineeringCourse of Electrical and Electronic Engineering |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 創造工学科 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 工学概論(後半8週・Aクラス)/Introduction to Engineering |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 花島 直彦 (創造工学科機械ロボット工学コース) , 川村 志麻 (創造工学科建築土木工学コース) , 濱 幸雄 (創造工学科建築土木工学コース) , 境 昌宏 (創造工学科航空宇宙工学コース) , 佐藤 信也 (創造工学科電気電子工学コース) |
時間割コード/Registration Code | J3029 |
連絡先/Contact |
花島 直彦(教員室: B-312,hana@muroran-it.ac.jp)
川村 志麻(教室番号:D301 電話番号:46-5282 E-mail:skawamur@muroran-it.ac.jp) 濱 幸雄(研究室: D314 Tel: 0143-46-5211 e-mail: hama@muroran-it.ac.jp) 境 昌宏(教員室;B307 TEL;0143-46-5377 e-mail;msakai@muroran-it.ac.jp) 佐藤 信也(居室:E204、E-Mail:ssato@muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
花島 直彦(金曜日8,9時限(ただし,会議などで不在の場合あり).これ以外の時間も在室時は対応可能.)
川村 志麻(月曜日 12:10~12:50 火曜日 12:10~12:50) 濱 幸雄(火曜日 12:00-13:00) 境 昌宏(火曜日 15:00~17:00) 佐藤 信也(月曜日17:00-18:00、火曜日17:00-18:00) |
実務経験/Work experience |
濱 幸雄(総合非鉄金属メーカーにおいて建築設計、施工管理、研究開発経験を有する) 佐藤 信也(公益財団法人の研究所において平面光導波路技術の開発経験を有する) |
更新日/Date of renewal | 2023/02/13 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
創造工学科を構成する教育コースで展開されている教育研究の概要を理解する。すなわち、それぞれの学問領域、主な技術開発と社会貢献、教育目標と授業科目の構成について理解する。各学問領域の概要を理解することで、工学分野における俯瞰的な視点を養う。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.各コースの学問領域の概要を説明できる。 2.各コースにおける主な技術開発と、それが社会にどのように貢献しているかを説明できる。 3.各コースの教育目標と授業科目の構成を説明できる。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数(実時間);1単位(45分/60分)×2時限× 8回=12時間 第1回 ガイダンス(担当:濱 幸雄、川村志麻、花島直彦、境 昌宏、佐藤信也) 第2回 建築学の学問領域(担当:濱 幸雄) 第3回 土木工学の学問領域(担当:川村志麻) 第4回 航空宇宙工学の学問領域(担当:境 昌宏) 第5回 電気電子工学の学問領域(担当:佐藤信也) 第6回 情報通信工学の学問領域(担当:佐藤信也) 第7回 機械工学の学問領域(担当:花島直彦) 第8回 ロボット工学の学問領域(担当:花島直彦) # 第3回,第4回,第6回,第8回に課題を課します. # 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて4時間必要です。 【新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。】 |
教科書・参考書に関する備考 | 特になし。資料は必要に応じて配布する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
第3回、第4回、第6回、第8回の授業の最後に、到達度目標1~3の理解度を試す小テストまたはレポートの課題を課す。 1回25点配点×4=100点満点で評価し、60点以上を合格とする。 【新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。】 |
履修上の注意 /Notices |
* 不合格者は再履修とする。 * 休講は原則として事前に掲示,moodle,授業中のいずれかで周知する。 * 対面授業の場合の出席確認は,カードリーダーを使う。学生カードを忘れた学生は授業の開始時に,担当教員に申し出て、学籍番号と名前を伝えること。授業開始20分後にカードリーダが停止するため,それ以降は欠席として扱う。カード忘れの申し出も,それ以降は認めない。 * オンライン授業の場合の出席確認は,moodleおよびZOOMを使う。moodleに授業開始30分までに出席登録し,かつ,ZOOMの接続時間が60分以上の場合に出席と認める.それ以外は欠席として扱う. * 8回中3回以上欠席した場合は不合格とする。 * 公欠の場合は学務課に欠席届を提出のこと。 * なお,欠席した場合でも課題の提出は認める。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
創造工学科共通科目における他の専門基礎科目 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
小テストを行う |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |