授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2023年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 木/Thu 1 , 木/Thu 2
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 創造工学科
対象学年/Year 1年 , 2年 , 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 創造工学科
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title フレッシュマンセミナー(Dクラス)/Freshman Seminar
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer 梶原 秀一 (創造工学科電気電子工学コース) , 山田 深 (創造工学科建築土木工学コース) , 真境名 達哉 (創造工学科建築土木工学コース) , 髙橋 一弘 (創造工学科電気電子工学コース) , 楠本 賢太 (創造工学科機械ロボット工学コース) , 井口 亜希人 (創造工学科電気電子工学コース) , 河合 秀樹 (創造工学科機械ロボット工学コース) , 湊 亮二郎 (創造工学科航空宇宙工学コース)
時間割コード/Registration Code J2036
連絡先/Contact 梶原 秀一(E305-2,kajiwara@muroran-it.ac.jp)
山田 深(Y603、0143-46-5260、shinyam@muroran-it.ac.jp))
真境名 達哉(Y605 0143-46-5257 majikina@muroran-it.ac.jp)
髙橋 一弘(F309-2, 0143-46-5560, ktakahashi@muroran-it.ac.jp)
楠本 賢太(B212室
TEL;0143-46-5952
Mail;kusumoto@muroran-it.ac.jp)
井口 亜希人(F205,iguchia@muroran-it.ac.jp)
河合 秀樹(B219 / 0143-46-5304 / e-mail: hdkawai0@muroran-it.ac.jp)
湊 亮二郎(B204, TEL:0143-46-5378, E-mail : r-minato@muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 梶原 秀一(火・水:12:00 - 13:00)
山田 深(月火 12:00-12:30/Monday and Tuesday, 12:00-12:30 )
真境名 達哉(月曜日、火曜日 12:20-12:50)
髙橋 一弘(月・水 10:40-11:20)
楠本 賢太(毎週火曜日 15:00-19:00)
井口 亜希人(別に学科web等で掲示する.)
河合 秀樹(金曜日 16:00ごろ)
湊 亮二郎(水曜日 10:30~12:00)
実務経験/Work experience
山田 深(建築デザイン事務所において設計監理業務に携わった在職経験を有する)





湊 亮二郎(自動車等の技術開発事業を扱う企業でのエンジンの熱流体解析業務に携わった在職経験及び自動車、その他の熱流体解析業務に携わった在職経験を有する)
更新日/Date of renewal 2023/02/14
授業のねらい
/Learning Objectives
1.大学で必要な学習スキルを学ぶ。
2.各学科の専門分野における学問体系と教育研究内容の特徴を学び,専門分野と社会との繋がりを理解する。
3.グループワークにより,グループで協力・議論しながら問題を解決する方法を学び,初歩的な課題解決能力やエンジニアリング・デザイン能力を培う。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.大学で必要な学習スキルを理解し,実践することができる。
2.各学科・各コースにおける専門分野と教育研究内容の特徴を調べることができる。
3.グループワークにおいて,主体的に協働し,それを通して初歩的な課題解決能力やエンジニアリング・デザイン能力を習得することができる。
授業計画
/Course Schedule
創造工学科 5クラスに分けて同様の内容を行う。
総授業時間数(実時間)22.5時間

第1回:ガイダンス、授業概要
第2回:学術スキル
第3回:グループワーク基礎
第4回:工学概論
第5回:専門分野1【建築土木分野】のコース紹介、調査
第6回:      〃     
第7回:専門分野2【機械ロボティクス分野】のコース紹介、調査
第8回:      〃     
第9回:専門分野3【航空宇宙分野】のコース紹介、調査
第10回:      〃    
第11回:専門分野4【電気電子分野】のコース紹介、調査
第12回:      〃    
第13回:グループワーク1/課題に対するディスカッション
第14回:グループワーク2/課題のまとめ、提出
第15回:グループワーク3/発表と講評

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。
教科書・参考書に関する備考 教科書:プリントを必要に応じて配付する。
参考書:必要に応じて指示する。
成績評価方法
/Grading Guidelines
成績はレポートで評価し,100点満点中60点以上を合格とする。各到達度目標はレポートにより総合的に評価する。
なお,グループ活動は成果物等で一律に評価する。
個人レポートで個人評価する。
積極的な授業への関与がないものは減点する(欠席等)。
履修上の注意
/Notices
定期試験,再試験,追試験を行わない。
不合格者は再履修すること。
評価対象は,出席が授業回数の2/3以上の者とする。
指定されたクラスに限る。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
なし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
本授業では、必要に応じて振り返りを行う。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
15%未満
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
本授業では、部分的にグループワークを行う。グループワークでは、課題に対してグループ単位で協力して調査・案作成・発表等を行う。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし