| 開講学期/Course Start | 2022年度/Academic Year 前期/First |
|---|---|
| 開講曜限/Class period | 他/Oth. |
| 授業区分/Regular or Intensive | 実習 |
| 対象学科/Department | 全専攻 |
| 対象学年/Year | 1年 , 2年 |
| 授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院副専修科目 |
| 必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
| 授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
| 授業科目名/Course Title | 短期インターンシップM(化学生物)/Short-term Internship M |
| 単位数/Number of Credits | 1 |
| 担当教員名/Lecturer | 中野 博人 (システム理化学科化学生物システムコース) |
| 時間割コード/Registration Code | MP166 |
| 連絡先/Contact |
中野 博人(H210 0143-46-5727 catanaka@mmm.muroran-it.ac.jp) |
| オフィスアワー/Office hours | 中野 博人(9:00-12:00(月曜日)) |
| 実務経験/Work experience |
| 更新日/Date of renewal | 2022/02/28 |
|---|---|
| 授業のねらい /Learning Objectives |
企業等の現場における就業体験を通じて社会の一端を知るとともに、科学技術の進展や時代の変化に柔軟に対応できる人材を育成する。 |
| 到達度目標 /Outcomes Measured By: |
社会との密接な接触をとうして職業適性や職業選択の方向性を把握する能力を養うとともに、専門領域および周辺領域についての実務能力と学習意欲の向上を図る。 |
| 授業計画 /Course Schedule |
1.実習時期と期間 原則として3年次の夏期休業期間中の2週間程度 (企業での実習時間約80時間に事前、事後を合わせた90時間程度であること) 2.内容 ・インターンシップの目的にふさわしい業務を実習先が計画する。 ・事前研修(コースが実施するガイダンス、キャリア・サポートセンターが実施する研修) ・インターンシップ報告会 |
| 成績評価方法 /Grading Guidelines |
実習先の実習訓練指導責任者が記入した「学外実習評定書」と、学生が記入した「学外実習報告書」、インターシップ報告会での報告内容、並びに実習状況に基づき、成績を評価する。100点中60点以上が合格点である。 |
| 履修上の注意 /Notices |
原則として4月に履修登録した学生に限る。 履修にあたり「学生教育研究災害損害保険」、および「インターンシップ等賠償責任保険」に加入すること。 |
| 教員メッセージ /Message from Lecturer |
専門的な視点で企業活動をみることができる |
| 学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
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| 備考 /Notes |
Japanese language is mainly used for this lecture. |
| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 該当するデータはありません | ||||