授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2022年度/Academic Year   後期/Second
開講曜限/Class period 水/Wed 9 , 水/Wed 10
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 創造工学科
対象学年/Year 1年 , 2年 , 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 一般教養教育
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 中国の文化/Chinese Culture
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer 曲 明 (学部)
時間割コード/Registration Code F1526
連絡先/Contact 曲 明(Q612
0143-46-5822)
オフィスアワー/Office hours 曲 明(毎週水曜日 8:45~9:30)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2022/02/28
授業のねらい
/Learning Objectives
「中国語」で培った基礎を固めつつ、より難易度の高い表現を学習すると同時に、異文化コミュニケーション能力に含まれる3技能(知識、態度、技能)を習得し、日本と中国の異なる文化を理解する。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.中国語で自分の紹介、学習、大学生活、家族のことなどについて紹介することができ、相手と簡単なやり取りができる。       2.中国について、基本的な歴史、地理、政治の知識を知り、中国人の生活様式、慣習、価値観を理解する。
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数22.5時間
第1回:所有を表す表現(1) 
第2回:所有を表す表現(2) 
第3回:家族構成についての表現(1) 
第4回:家族構成についての表現(2) 
第5回:動詞(1) 
第6回:動詞(2)
第7回:経験を表す表現(1)
第8回:経験を表す表現(2)
第9回:形容詞(1)
第10回:形容詞(2)
第11回:スピーキングテスト
第12回:ゲストスピーカによる講演
第13回:比較の表現(1)
第14回:比較の表現(2)
第15回:総復習&期末テスト

毎回学生による「文化の発表」がある。
次の授業のテーマが提示され、そのテーマについて自己学習を行うこと。

各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて4時間必要です。

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。
教科書
/Required Text
授業中で指示する
参考書等
/Required Materials
授業中適宜資料を配布する。
成績評価方法
/Grading Guidelines
100 点満点中 60 点以上が合格点である。
レポートと宿題で評価する。

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。
履修上の注意
/Notices
欠席は3回を超えた人は不合格とする。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
中国語
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
小テスト,振り返り
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
グループ学習,協働
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし