開講学期/Course Start | 2022年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 1 , 金/Fri 2 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | システム理化学科 |
対象学年/Year | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 運動の科学(システム理化学科)/Science of movement |
単位数/Number of Credits | 2 |
担当教員名/Lecturer | 上村 浩信 (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1518 |
連絡先/Contact |
上村 浩信(Q601 kami@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 上村 浩信( 水曜日 16:30から17:00) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2022/09/08 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
本講義では、生体の機能を知り、運動時の生体について起こる現象を生理学観点から講義を行なう。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.生理学的知識 2.運動・栄養・休養についての理解 3.運動時における生体の応答 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間:22.5時間 1週 生体の機能について 2週 運動と栄養についての理解(1) 3週 運動と栄養についての理解(2) 4 週 運動と栄養についての理解(3) 5週 呼吸・循系環器についての理解(1) 6週 呼吸・循系環器についての理解(2) 7週 呼吸・循系環器についての理解(3) 8週 筋・骨・神経系についての理解(1) 9週 筋・骨・神経系についての理解(2) 10週 筋・骨・神経系についての理解(3) 11週 筋・骨・神経系についての理解(4) 12週運動処方・疲労回復法(1) 13週 運動処方・疲労回復法(2) 14週 運動処方・疲労回復法(3) 15週 まとめ 授業中にレポートを課す 毎回 終了後に問題・レポートを書いてもらいます これは、自己学習を確保するためです。 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて4時間必要です。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 |
教科書 /Required Text |
講義時に配布する資料 |
参考書等 /Required Materials |
特になし。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
到達度目標に挙げた 1から3対して総合的に評価する。授業中に課すレポートで基本知識の理解を評価((計算問題、論述問題)する。また定期試験において基本問題,計算問題、論述問題を出題し、達成度を評価する。60点以上を合格とし、不合格者は再履修すること。定期試験(50点) レポート提出(50点)により評価する。100点満点中60点以上を合格とする。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
履修上の注意 /Notices |
再試験を行う |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
運動を上手に行うことは、体の動き・栄養の摂取・休養の知識が必要です。 生涯を通じて、必要な知識です。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
・本授業では運動とからだの生理学的な機能について自己学習を行い講義に臨むこと。 ・授業時間の関係で提示した資料などについては詳解できないので自主的に自己学習を行うこと。 ・学習が理解できたのかを簡単なレポートを実施する。 ・前回演習を行った内容に対して毎回復習テストを実施する。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |