授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2022年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 木/Thu 9 , 木/Thu 10
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 全学科
対象学年/Year 1年 , 2年 , 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 一般教養教育
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 講義科目
授業科目名/Course Title 胆振学入門(後半8週・Dクラス)/Introduction to Iburiology
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer 永井 真也 (学部)
時間割コード/Registration Code F1408
連絡先/Contact 永井 真也(研究室Q507 snagai@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 永井 真也(水曜日12-13時)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2022/03/04
授業のねらい
/Learning Objectives
胆振地域の地域特性を理解する。将来、地域に貢献できる人材を育成する。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.身近な地域への関心を高める。
2.地域の文化・産業・歴史など特色を理解する。
授業計画
/Course Schedule
第1回 ガイダンス(オンディマンド)
第2回 胆振に関する話(1)
第3回 胆振に関する話(2)
第4回 胆振に関する話(3)
第5回 胆振に関する話(4)
第6回 胆振に関する話(5)
第7回 胆振に関する話(6)
第8回 胆振に関する話(7)

総授業時間数(実時間):45分/60分×2×8回=12時間

室蘭市及び胆振地域に関する情報に関心を持ち、事前にテキストに目をとおし、自ら関係することを情報収集して授業に臨んでください。

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。
教科書・参考書に関する備考 教科書:「胆振学入門」(500円)を電子書籍としてアマゾンキンドルで販売する。
成績評価方法
/Grading Guidelines
第2回~第8回の授業の最後に、授業の理解度を確認する小テストを行う。到達度目標1~2について評価する。
1回15点配点×7=105点を100点満点に修正して評価とする。60点以上を合格とする。
座席指定による出席確認を行う。

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。
履修上の注意
/Notices
受講生が多数の場合は制限(抽選)をする。
座席指定を行うので、自分の座席に座る。
他の受講者のため、私語は厳禁である。
小テストは自分の力で解答する。
休講は原則として事前に掲示する。
飲食禁止。居眠り禁止。マナーを守ること。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
身の回りの環境が教材である。胆振を楽しんでください。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
他の地域科目として「地域社会概論」、「北海道産業論ABC」、「インターテクノロジーAB」の履修を薦める。「地域再生システム論」では実践的に地域課題に取り組むことができる。
実務経験のある教員による授業科目
/Course by professor with work experience
2.企業等から講師を招いて指導を行う科目
備考
/Notes
定員の上限を超えた場合は抽選を行います。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
小テスト7回。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
地域を主体とした総合的学習を行う。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超