開講学期/Course Start | 2022年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 木/Thu 3 , 木/Thu 4 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 全学科 |
対象学年/Year | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 地域社会概論(前半8週)/introduction of regional issues |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 藤木 裕行 (創造工学科機械ロボット工学コース) , 金沢 新哲 (創造工学科電気電子工学コース) , 永野 宏治 (システム理化学科数理情報システムコース) , 前田 潤 (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1401 |
連絡先/Contact |
藤木 裕行(B304 46-5323 fujiki@mmm.muroran-it.ac.jp) 金沢 新哲(Y707, 0143-46-5650, shintetsu_kanazawa@muroran-it.ac.jp) 永野 宏治(46-5420 nagano(at)mmm.muroran-it.ac.jp スパム対策のため@を(at)で表記しています。居室R204) 前田 潤(前田潤:maedaj@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
藤木 裕行(火曜日 14:30~16:00)
金沢 新哲(月、金 10:30~11:30(在室の場合のみ)) 永野 宏治(火曜日17:00-18:00) 前田 潤(前田潤:(水)13:00−14:00) |
実務経験/Work experience |
藤木 裕行(ガラスメーカーにおいて担当製造設備の機材設計に携わった在職経験を有する)
前田 潤(医療、教育機関で精神疾患、その他身体疾患患者、小中高生、保護者教員への心理学的専門知識・技能の提供を行う経験を有する) |
更新日/Date of renewal | 2022/02/28 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
北海道,胆振,室蘭市などの地域をより詳しく理解するために,地域の魅力の調査・発見・分析をする問題解決型学修を行う。また5人前後のチームで調査・検討・発表させるグループ学習を通じて他者の意見を聞くことで,自己の考えを広げ深めさせる。これらにより将来の人材に求められている自ら考えて問題を解決する姿勢を培い,主体的な学びに結びつける。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.地域の特性・諸問題等を知ることができる。 2.地域の魅力を見つけて,それを他者に発信することができる。 |
授業計画 /Course Schedule |
総時間数 12時間(90分×8=720分) 1回目(4/8) ガイダンス,課題の進め方について,北海道若者活躍(若活)プロジェクトについて 2回目(4/15) 課題1:室蘭の歴史・文化を知る 3回目(4/22) 課題1実施・提出 4回目(5/6) 課題2:室蘭の産業を知る 5回目(5/13) 課題2実施・提出 6回目(5/20) 課題3:室蘭市役所講演(課題提出は当日指示) 7回目(5/27) 課題4:室蘭の自然を知る 8回目(6/3) 課題4実施・提出 自己学習の取組: ・各課題について,課題開示授業~実施・提出授業の時間帯にも自己学習として行うこと。 ・各回の学修時間の目安は,事前・事後合わせて4時間必要です。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 |
教科書 /Required Text |
特になし。 |
参考書等 /Required Materials |
資料は必要に応じて配布する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
達成度目標1,2について 1.提出レポートにより評価する(100%) ※100点満点中60点以上が合格点である 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
履修上の注意 /Notices |
高い自主性,自律性を求めます。 PCに関する基本技術が必要です。 不合格の場合は、来年度再履修してください。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
胆振学入門、北海道産業論ABC、インターテクノロジーAB |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
自己調査による着目項目の発見とレポート作成 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |