開講学期/Course Start | 2022年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 1 , 金/Fri 2 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科 |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 英語総合演習(Dクラス)/Comprehensive English Seminar |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | ゲイナー ブライアン (学部) , 塩谷 亨 (学部) , 三村 竜之 (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1090 |
連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp 電話: 0143-46-5843) 塩谷 亨(担当クラスのシラバスの備考欄を参照) 三村 竜之(三村竜之 m76tatsu@mmm.muroran-it.ac.jp *非常勤講師の深澤陽子先生のご連絡先並びに連絡方法は直接、ご本人から伺うこと) |
オフィスアワー/Office hours |
ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00)
塩谷 亨(月曜日7・8限(オフィスアワー以外でも空き時間は対応)) 三村 竜之(木曜日と金曜日の10:00-16:00 *但し、12:00-13:00は除く なお、来室の際には必ずメール等でアポイントメントを取ること。 アポイントメントなしでの来室、並びに上記時間帯以外での対応は一切しない。) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2022/09/08 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
学生の興味と英語能力に応じた中級(TOEIC400-500)の教材を用いて総合的な英語力を習得する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 教員とのまたは学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身につける。 2. 国際的知識の向上 3. スピーキング力の向上 4. リスニング能力の向上。 5. リーディング能力の向上。 6. ライティング能力の向上。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間22.5時間 各授業の教材の該当部分(授業時間内に指示する)を予め理解した上で授業に参加すること。 ほぼ毎時間宿題や課題を課す。積極的に取り組むこと。 1週目 Introduction, course explanation 2週目 Technology and Society 3週目 Studying technology 4週目 Technology in sport 5週目 Appropriate technology 6週目 Manufacturing 7週目 Transport 8週目 Skyscrapers 9週目 Personal entertainment 10週目 Information technology 11週目 Telecommunications 12週目 Aviation technology 13週目 Infrastructure 14週目 Future Design 15週目 Review ※ 最初の二週間は遠隔形式で実施予定 ※ほぼ毎回範囲を指定した短い小テストまたは課題があるので、学習してくること。 ※各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて1時間必要です。 ※ 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 Due to the epidemic situation of COVID19, the plan and implementation method may be changed. In that case, I will explain to you properly. |
教科書 /Required Text |
不要 |
参考書等 /Required Materials |
英語辞書(冊子でも電子でも可), レッスン中にメモを取るための紙。 |
教科書・参考書に関する備考 |
[教科書] 不要 [参考書] [備 考] このクラスには教科書はありません。講座の内容は、講師が提供します。 Textbook: There is no textbook for this class. |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
期末試験50%、課題又は小テスト又はインタビューテスト50%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合格とする。 到達度目標(1)は課題又は小テスト又はインタビューテストで評価する。 到達度目標(2)、(3)、(4)は課題、小テスト又は期末試験で評価する。 ※ 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 Due to the epidemic situation of COVID19, the plan and implementation method may be changed. In that case, I will explain to you properly. |
履修上の注意 /Notices |
本科目は必修科目のため、不合格者(再試験対象者)は再試験の受験を要求する。 なお、再試験で単位が認定された場合は、評点は一律60点となる点に留意すること。 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない(初回授業から出欠確認を行うため注意すること)。4回以上欠席した者は次年度以降に「英語総合演習(特設クラス)」の履修(再履修)を要求する。なお、正当な理由なく5分以上遅刻した場合も、欠席扱いとなるためくれぐれも注意すること。 <履修の手続き> 定められた学科・コースの範囲で希望のクラスを選択し、履修登録を行う。 各クラスに定員を設けているため、クラスによっては希望者多数の場合は、抽選ののち、受講生を確定する。希望クラスのアンケート調査は2022年9月下旬を予定; Moodle上で行う。2022年8月下旬頃には履修登録に関する詳細を掲示物・moodle等を通じて公表する。 *Campus Square を通じて勝手に履修登録を行わないこと!! 無断での履修登録は削除される旨、留意すること。 * 重要 * 自分の選択した英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業を履修しないようくれぐれも注意すること。誤って他の授業の履修登録をしてしまった場合には英語総合演習クラスの履修は不可能となる点に十分留意されたい。 *注意 * 本授業は2年生のみが受講対象である。編入生及び再履修生(3年生以上)は、編入生・再履修生対象の特設クラスを開講するため、そちらを受講すること。 詳細は掲示物等で通知する。 <成績・欠席・遅刻> 1. 不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合の評点は60点 である。 2. 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した場合には、再履修となる。 3. 正当な理由なく5分以上遅刻した場合には欠席扱いとする。 4. 無断途中退席は欠席とする。やむを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること。十分な説明がなければ欠席扱いとする。 5. 不正(翻訳サイト使用等)防止のため、許可なく授業中にスマートフォン等を机上に置くことは禁止とする。置いていた場合は、その日の課題・小テスト・評価を無効とする場合がある。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
各テーマごとに宿題や課題、小テストが課されるため、各自十分に準備の上取り組むこと。 *<重要!>英語総合演習以外の他の科目の履修登録をする際には、くれぐれも自分が選んだ英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業を入れないよう注視してください。間違って、自分が選んだ英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業の履修登録をしてしまった場合には、その英語総合演習クラスは履修できなくなります。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
英語リーディング演習B、英語コミュニケーションⅠ、TOEIC英語演習Ⅱ |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
パートナーとのコミュニケーション活動や反転授業を利用して、アクティビティ学習に取り組んでいます。このコースでは、評価ツールとしてテストを使用します。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
参加者が資料と対話する能力を評価します。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
該当なし |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |