開講学期/Course Start | 2022年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 月/Mon 3 , 月/Mon 4 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 建築社会基盤系学科/Department of Civil Engineering and Architecture,建築社会基盤系学科建築社会基盤系学科/Department of Civil Engineering and ArchitectureDepartment of Civil Engineering and Architecture,建築社会基盤系学科建築学コース/Department of Civil Engineering and Architecture建築学コース,建築社会基盤系学科土木工学コース/Department of Civil Engineering and Architecture土木工学コース,機械航空創造系学科/Department of Mechanical Aerospace and Materials Engineering,機械航空創造系学科機械航空創造系学科/Department of Mechanical Aerospace and Materials EngineeringDepartment of Mechanical Aerospace and Materials Engineering,機械航空創造系学科機械システム工学コース/Department of Mechanical Aerospace and Materials Engineering機械システム工学コース,機械航空創造系学科機械システム工学コース機械科学トラック/Department of Mechanical Aerospace and Materials Engineering機械システム工学コース機械科学トラック,機械航空創造系学科機械システム工学コースロボティクストラック/Department of Mechanical Aerospace and Materials Engineering機械システム工学コースロボティクストラック,機械航空創造系学科航空宇宙システム工学コース/Department of Mechanical Aerospace and Materials Engineering航空宇宙システム工学コース,機械航空創造系学科材料工学コース/Department of Mechanical Aerospace and Materials Engineering材料工学コース,応用理化学系学科/Department of Applied Sciences,応用理化学系学科応用理化学系学科/Department of Applied SciencesDepartment of Applied Sciences,応用理化学系学科応用化学コース/Department of Applied Sciences応用化学コース,応用理化学系学科バイオシステムコース/Department of Applied Sciencesバイオシステムコース,応用理化学系学科応用物理コース/Department of Applied Sciences応用物理コース,情報電子工学系学科/Department of Information and Electronic Engineering,情報電子工学系学科情報電子工学系学科/Department of Information and Electronic EngineeringDepartment of Information and Electronic Engineering,情報電子工学系学科電気電子工学コース/Department of Information and Electronic Engineering電気電子工学コース,情報電子工学系学科情報通信システム工学コース/Department of Information and Electronic Engineering情報通信システム工学コース,情報電子工学系学科情報システム学コース/Department of Information and Electronic Engineering情報システム学コース,情報電子工学系学科コンピュータ知能学コース/Department of Information and Electronic Engineeringコンピュータ知能学コース,創造工学科/Department of Engineering,創造工学科創造工学科/Department of EngineeringDepartment of Engineering,創造工学科建築土木工学コース/Department of EngineeringCourse of Architecture and Civil Engineering,創造工学科建築土木工学コース建築学トラック/Department of EngineeringCourse of Architecture and Civil Engineering建築学トラック,創造工学科建築土木工学コース土木工学トラック/Department of EngineeringCourse of Architecture and Civil Engineering土木工学トラック,創造工学科機械ロボット工学コース/Department of EngineeringCourse of Robotics and Mechanical Engineering,創造工学科航空宇宙工学コース/Department of EngineeringCourse of Aerospace Engineering,創造工学科電気電子工学コース/Department of EngineeringCourse of Electrical and Electronic Engineering,システム理化学科/Department of Sciences and Informatics,システム理化学科システム理化学科/Department of Sciences and InformaticsDepartment of Sciences and Informatics,システム理化学科物理物質システムコース/Department of Sciences and InformaticsCourse of Physics and Materials Sciences,システム理化学科化学生物システムコース/Department of Sciences and InformaticsCourse of Chemical and Biological Systems,システム理化学科数理情報システムコース/Department of Sciences and InformaticsCourse of Mathematical Science and Informatics |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 英語リーディング演習B(再履修及び編入生用特設クラス月3・4)/English Reading Seminar B |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 塩谷 亨 (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1049z |
連絡先/Contact | 塩谷 亨(担当クラスのシラバスの備考欄を参照) |
オフィスアワー/Office hours | 塩谷 亨(月曜日7・8限(オフィスアワー以外でも空き時間は対応)) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2022/02/28 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
文法、語彙の知識を活用しながら英語読解を学ぶ。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.理解力(英文を読み、その内容を正しく理解する力を養う)。 2.多読力(分量の多い英文を短時間で読み進める力を養う)。 3.語彙力(分量の多い英文を正しく理解するために求められる単語や熟語を数多く暗記する)。 |
授業計画 /Course Schedule |
総時間数(実時間)22.5時間 Week01 Introduction Week02 多読演習 (オンライン教材3セット) Week03 多読演習 (オンライン教材3セット) Week04 多読演習 (オンライン教材3セット) Week05 多読演習 (オンライン教材3セット) Week06 多読演習 (オンライン教材3セット) Week07 多読演習 (オンライン教材3セット) Week08 多読演習 (オンライン教材3セット) Week09 多読演習 (オンライン教材3セット) Week10 多読演習 (オンライン教材3セット) Week11 多読演習 (オンライン教材3セット) Week12 多読演習 (オンライン教材3セット) Week13 多読演習 (オンライン教材3セット) Week14 多読演習 (オンライン教材2セット)+力試し課題1 Week15 多読演習 (オンライン教材2セット)+力試し課題2 それぞれ達成目標を立てて、計画的に多読書を選び課題に取り組むこと。 オンライン教材はいつでも解き直しが可能である、空き時間を利用してREVIEWを積極的に活用してほしい。 |
教科書・参考書に関する備考 | 教科書購入は不要。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
100点満点中60点以上を合格(単位認定)とする: 多読演習にて行うオンライン読み物及び力試し課題(終了した問題数に応じて得点が加算される):100% *累積単語数と点数の換算に関しては第1回目のMoodle Reading授業にて説明する。 到達度目標1から3は、上述の累積単語数に基づき評価を行う。 |
履修上の注意 /Notices |
*このクラスは予め許可を受けた3年生以上(過年度及び編入生)のみ受講できる。2年生以下は受講できないので注意。 *受講許可の手続きについては掲示するので、掲示に従って期限内に担当教員にメール(shionoyaアットmmm.muroran-it.ac.jp)に申し込むこと。無許可で履修登録した場合には履修取り消しとなるので注意すること。 1)欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 2)正当な理由なく授業開始時刻後5分を過ぎて入室した学生は欠席扱いとする。 3)出欠確認は初回授業から行う。 評点が60点未満であるために単位不認定となった者は再試験(に準ずる措置)を経ることで単位認定を行う(詳細は掲示物等にて告示)。 なお、再認定の際の評点は一律60点となる。 追試験は原則行わない。 *** 下記の注意事項は特に注意; 熟読のこと *** ・無断途中退室は欠席とする、止むを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。 途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること、十分な説明がなければ欠席扱いとする。 ・不正行為防止のため(例: 翻訳サイト使用など)、授業中に許可なくスマートフォン等を机上に置くことを厳しく禁止する。 置いている場合には、その日の課題・小テスト・評価を無効とする場合がある。 ※新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、履修上の注意は変更する可能性があります。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
多読を通して読解力を向上させてください。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
字数の関係で掲載不可なので、それぞれの学科の英語リーディング演習B(正規クラス)を参照。 |
関連科目 /Related course |
英語リーディング演習A |
備考 /Notes |
アップデート情報は https://moodle2017.mmm.muroran-it.ac.jp/course/view.php?id=787 を参照 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |