開講学期/Course Start | 2022年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 水/Wed 1 , 水/Wed 2 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | システム理化学科 |
対象学年/Year | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | フレッシュマン英語演習(Ⅰクラス)/Freshman English Seminar |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 工藤 ローラ (学部) , リード コリー ハンター (その他) , PERREM JOHN GUY (学部) , SUSTENANCE SCOTT NIGEL (学部) , 落合 いずみ (学部) , 塩谷 亨 (学部) , 島田 武 (学部) , ゲイナー ブライアン (学部) , 三村 竜之 (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1009 |
連絡先/Contact |
工藤 ローラ(kudolau@mmm.muroran-it.ac.jp)
リード コリー ハンター(21999817@mmm.muroran-it.ac.jp) PERREM JOHN GUY(Q508 メール: jgperrem@mmm.muroran-it.ac.jp ) SUSTENANCE SCOTT NIGEL( Q 511 0143 - 46 - 5840 sustenance@mmm.muroran-it.ac.jp) 塩谷 亨(担当クラスのシラバスの備考欄を参照) 島田 武(Moodleメッセージ 10999489 島田 武) ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp 電話: 0143-46-5843) 三村 竜之(三村竜之 m76tatsu@mmm.muroran-it.ac.jp *非常勤講師の深澤陽子先生のご連絡先並びに連絡方法は直接、ご本人から伺うこと) |
オフィスアワー/Office hours |
工藤 ローラ(Wednesday (水曜日) - 14:00~15:30)
リード コリー ハンター(Q-512 毎週 水曜日 14:00 ~ 15:30) PERREM JOHN GUY(毎週火曜日午後1時から2時30分まで。なお、オフィスアワーに参加する前に、Eメールで教授にアポイントを取る必要があります。アポイントメントがない場合は、面会することができません。 メール: jgperrem@mmm.muroran-it.ac.jp ) SUSTENANCE SCOTT NIGEL( (木)14:35 - 16:05 Thursday 14:35 - 16:05) 塩谷 亨(月曜日7・8限(オフィスアワー以外でも空き時間は対応)) 島田 武(水曜9-10時限 16:05 - 17:45) ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00) 三村 竜之(木曜日と金曜日の10:00-16:00 *但し、12:00-13:00は除く なお、来室の際には必ずメール等でアポイントメントを取ること。 アポイントメントなしでの来室、並びに上記時間帯以外での対応は一切しない。) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2022/02/28 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
大学で学ぶ様々な英語の側面についての導入を行う。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.大学で英語を学ぶに際して最少限必要なスキルを身につける。 2.大学で学ぶさまざまなスタイルの英語に慣れる。 |
授業計画 /Course Schedule |
・総授業時間数 (実時間)22.5時間 ・15回の授業をすべて遠隔授業にて実施する(受講方法等に関して「履修上の注意」を参照のこと)。 ・各授業の教材の該当部分(授業時間内に指示する)を予め理解 した上で授業に参加すること。 week1--3 Kudo Review basic English with listening and speaking activities week4--6 Gaynor An introduction to Muroran week7--9 塩谷 短いドラマ・アニメのせりふによる表現練習 week11--12 島田 瞬間英作文 week13--15 Reed English units of measurement ・各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて1時間必要である。 *各テーマごとにほぼ毎時間、宿題や課題、小テストが課されるため、各自十分に準備の上取り組むこと。 **新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性がある点に留意すること。 |
教科書 /Required Text |
教科書は指定せず、配布プリントや視聴覚教材、オンライン教材を用いる。 |
参考書等 /Required Materials |
英語辞書(冊子でも電子でも可、出版社等は指定しない)を必ず持参すること。 |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書は指定せず、配布プリントや視聴覚教材、オンライン教材を用いる。 英語辞書(冊子でも電子でも可、出版社等は指定しない)を必ず持参すること。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
*下記の(1)と(2)を合計し、60点以上を合格(単位認定)とする(59点以下の場合は不合格・単位不認定; 但し、再試験ののち、単位認定の可能性あり): (1) 3週間(3回の授業)を1セットとし、その中で課される課題(各15点満点)5セット分の合計点数: 75点満点 (2) オンライン課題: 25点満点 *** 注意 *** i) オンライン課題の詳細については初回授業内並びに掲示物、本学情報教育センターのMoodle上の「英語授業関連情報2022(仮)」にて通知する。 ii) 合計点数が59点以下の受講生は、再試験を受験・合格後、60点にて単位を認定する。(再試験については「履修上の注意」を参照のこと) なお、各到達度目標の評価方法は、次のように行う。 ・目標1から2:課題(小テスト、レポート、オンライン作業等を含む)を課して達成度を評価する。 ・小テストは主として教室内で行う; Moodle等のインターネットを利用した記述式の小テストを実施する場合もある。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性がある点に留意すること。 |
履修上の注意 /Notices |
*** 授業形態・受講方法について*** 本科目は15回すべてを教室での対面形式にて行う; 但し、新型コロナウイルス感染症の流行状況によっては本学情報教育センターのMoodleやZoom等を利用した遠隔形式の授業に変更となる旨、くれぐれも留意すること。 なお、遠隔方式に変更となった際の受講方法(Zoomへのログインの方法)等々に関する詳細は、本学情報教育センターのMoodle上に開設する「英語授業関連情報2022(仮)」にて通知する。 *** 欠席・遅刻に関して *** 出席回数は3回まで; 4回以上欠席した場合は次年度以降の再履修を要求する。 なお、5分以上の遅刻は欠席として扱うため、くれぐれも留意すること。 欠席した回の授業で課された課題や小テスト等の点数は、無論、成績に加味されないため留意すること。 *** 再試験について *** 再試験は10月頃に実施の予定; 詳細は授業内や掲示物、Moodle上の「英語授業関連情報2022(仮)」にて通知する。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
大学で学ぶ聞く・話す・読む・書くの4技能の基礎を主体的に学んで下さい。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
英語リーディング演習A、英語リーディング演習B、英語総合演習、英語コミュニケーションI |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
ユニットごとの確認テスト及びそれに代わる確認課題を課す。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループ又はペアで協力して行う作業、及び、相互評価作業を行う。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
該当なし |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |