開講学期/Course Start | 2022年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 実習 |
対象学科/Department | 生産システム工学系専攻 |
対象学年/Year | 2年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院自専攻科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 生産システム工学ゼミナール(応物)/Manufacturing System Engineering Seminar |
単位数/Number of Credits | 2 |
担当教員名/Lecturer | 桃野 直樹 (システム理化学科物理物質システムコース) , 宮崎 正範 (システム理化学科物理物質システムコース) , 髙野 英明 (システム理化学科物理物質システムコース) , 磯田 広史 (システム理化学科物理物質システムコース) , 戎 修二 (システム理化学科物理物質システムコース) , 佐藤 勉 (システム理化学科物理物質システムコース) , 澤田 研 (システム理化学科化学生物システムコース) , 矢野 隆治 (システム理化学科物理物質システムコース) , 本藤 克啓 (システム理化学科物理物質システムコース) , 雨海 有佑 (システム理化学科物理物質システムコース) , 柴山 義行 (システム理化学科物理物質システムコース) |
時間割コード/Registration Code | MP294 |
連絡先/Contact |
桃野 直樹(教育・研究2号館Q206室(内線5656))
宮崎 正範(K302 miyazaki@mmm.muroran-it.ac.jp 0143-46-5665) 髙野 英明(居室:Q205室(教育・研究2号館Q棟2階) Tel.:0143-46-5617 e-mail:takano@mmm.muroran-it.ac.jp) 磯田 広史( K307/ 0143-46-5619 / isoda@mmm.muroran-it.ac.jp ) 戎 修二(K402 ebisu@mmm.muroran-it.ac.jp 0143-46-5620) 佐藤 勉(K206 0143-46-5626 tsato@mmm.muroran-it.ac.jp) 澤田 研(ksawada@mmm.muroran-it.ac.jp 0143-46-5670) 矢野 隆治(6号棟 K202 電話:5613 メール:ryie1(@)mmm.muroran-it.ac.jp (@)を@にかえる) 本藤 克啓(K407 / 0143-46-5632 / khondou@mmm.muroran-it.ac.jp) 雨海 有佑(Q209 E-mail:a-rain@mmm.muroran-it.ac.jp Tel:0143-46-5648 ) 柴山 義行(K210,yshibaya@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
桃野 直樹(金曜日:16時~18時(この他、月・火・水:12時~13時で在室していればOK))
宮崎 正範(火曜日16:15-18:00、時間外でも都合がつけば対応します) 髙野 英明(月曜日16:00-18:00) 磯田 広史(木曜日 13:00~14:30) 戎 修二(金曜日 16:00-18:00;時間外でも都合がつけば対応します。) 佐藤 勉(平日 12:10~12:50 他の時間も対応します.事前にEmail等で連絡をもらえると確実です.) 澤田 研(火曜日 8時から10時 Tue 8am - 10 am) 矢野 隆治(火曜日 16:00~17:00) 本藤 克啓(平日12:00 - 12:50) 雨海 有佑(Q209 火曜 16:00 ~ 19:00 上記以外でも在室時は対応可 ) 柴山 義行(前期:毎週火曜日:13:00~14:00 (この時間帯以外でも,ご連絡くだされば時間調整いたします) 後期:毎週月曜日:10:30~12:30 (この時間帯以外でも,ご連絡くだされば時間調整いたします)) |
実務経験/Work experience |
髙野 英明(放射線取扱主任者) |
更新日/Date of renewal | 2022/02/28 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
各自の研究課題に関連した文献や資料を調査し,研究の背景,意義,位置づけ等を理解するとともに,より高度な専門知識を身につける。 By investigating literatures and documents relevant to a research problem, students are expected to acquire further advanced expertise, while understanding the background, meaning, and perspective of the research. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
学部および博士前期課程で修得した基礎的な専門知識を幅広く活用することができる。 研究課題を深く理解し他者にわかりやすく説明することができる。 プレゼンテーションとコミュニケーション能力を身につける。 To be able to widely apply the fundamental expertise learned in the graduate and the undergraduate course. To understand a research problem deeply and can explain it clearly to others. To be equipped with presentation and communication skills. |
授業計画 /Course Schedule |
各研究室の指導教員が計画する。 The supervisor of each laboratory designs course schedule. |
教科書・参考書に関する備考 |
各研究室の指導教員が提示する。 The supervisor of each laboratory will properly provide relevant documents. |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
各研究室のゼミナール等の状況に基づき総合的に判定,評価する。 The score of each student is comprehensively evaluated by the activities in the seminar implemented at each laboratory. |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
主体的な文献調査および実験 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループディスカッション |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
これまでに身につけた様々な専門知識を総合的に応用し,問題解決を行う。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |