開講学期/Course Start | 2022年度/Academic Year 後期/Second |
---|---|
開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 実習 |
対象学科/Department | 生産システム工学系専攻 |
対象学年/Year | 1年 , 2年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院自専攻科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 生産システム工学設計・実験(機械)特設クラス/Manufacturing System Engineering |
単位数/Number of Credits | 2 |
担当教員名/Lecturer | 船水 英希 (創造工学科機械ロボット工学コース) |
時間割コード/Registration Code | MP268z |
連絡先/Contact | 船水 英希(B309,funamizu@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 船水 英希(火曜日15:00~16:00) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2022/02/28 |
---|---|
授業のねらい /Learning Objectives |
各研究分野に関する外国文献講読,国内外の研究調査報告,研究成果報告を行い,多様な観点からの質疑・討論を通して,各研究の位置付けを明確にする.また,実践的ものづくりに関する研究環境のもとで,要素技術や機器設計・分析評価技術に関する手法を実験を通して修得する. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 各自の研究課題に関係する国内外の動向を把握理解する. 2. 各自の研究課題の特徴,重要性,国内および国際的位置付けを説明できる. 3. 上記内容をプレゼンテーションし,相手に理解させることができる. 4. 多様な視点からの質疑・討論に適切に応対できる. |
授業計画 /Course Schedule |
各研究室でゼミナールの計画を立て,実施する.その過程では, 実施計画,途中経過,調査結果等を適宜プレゼンテーションする.充分な討論時間を設け,深い理解を促す. ※新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い,学生への十分な周知のもと,授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります. |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
成績評価はレポートやプレゼンテーション等によって行い,100点満点中60点以上を合格とする. ※新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い,学生への十分な周知のもと,成績評価方法は変更する可能性があります. |
履修上の注意 /Notices |
再試験は行わない.不合格者は再履修すること. |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
実践的な技術力向上に役立てること. |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
1. 複雑な科学・技術問題の分析能力と問題解決能力を備えた技術者を養成する. 2. 複雑な課題に対するエンジニアリング・デザイン能力と研究能力を備えた技術者を養成する. 3. 論理的な試行を展開し,それを他者へ的確に伝えることができるとともに,他者の意見を理解することのできる国際的なコミュニケーション能力をもった技術者を養成する. |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |