授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2022年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 他/Oth.
授業区分/Regular or Intensive 実習
対象学科/Department 環境創生工学系専攻
対象学年/Year 2年
授業科目区分/Category 博士前期課程 大学院自専攻科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 環境創生工学特別研究Ⅱ(物質化学)
単位数/Number of Credits 4
担当教員名/Lecturer 大平 勇一 (システム理化学科化学生物システムコース) , 馬渡 康輝 (システム理化学科化学生物システムコース) , 澤田 紋佳 (システム理化学科化学生物システムコース) , 松山 永 (その他) , 藤本 敏行 (システム理化学科化学生物システムコース) , 神田 康晴 (システム理化学科化学生物システムコース) , 中野 英之 (システム理化学科化学生物システムコース) , 山中 真也 (システム理化学科化学生物システムコース) , 吉田 雅典 (システム理化学科化学生物システムコース) , 飯森 俊文 (システム理化学科化学生物システムコース) , 下村 拓也 (システム理化学科化学生物システムコース) , 高瀬 舞 (システム理化学科化学生物システムコース)
時間割コード/Registration Code MP408
連絡先/Contact 大平 勇一(ohira@mmm.muroran-it.ac.jp)
馬渡 康輝(居室:X302
email: mawatari@mmm.muroran-it.ac.jp
)
澤田 紋佳(教員室 H405,電話番号 0143-46-5756,E-mail a-sawada@mmm.muroran-it.ac.jp)
松山 永(U406, hisashi(at)mmm.muroran-it.ac.jp, (at)は@に変換してください)
藤本 敏行(H304
5760
fjmt@mmm.muroran-it.ac.jp)
神田 康晴(教員室: H402-2, 電話番号: 0143-46-5750, e-mail: kanda@mmm.muroran-it.ac.jp)
中野 英之(教員室:H409, 電話番号: 0143-46-5753, E-mail: nakano(at)mmm.muroran-it.ac.jp  (at)は@に置き換えてください)
山中 真也(教員室番号: H307
Tel: 46-5747
E-mail: syama(at)mmm.muroran-it.ac.jp)
吉田 雅典(0143-46-5761
myoshida@mmm.muroran-it.ac.jp)
飯森 俊文(居室: H棟410号室; 内線:5767; Email: iimori@mmm.muroran-it.ac.jp)
下村 拓也(部屋番号:H308, 電話番号:0143-46-5740, E-mail:t-shimo@mmm.muroran-it.ac.jp)
高瀬 舞(mai@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 大平 勇一(Tue.10:30-12:00)
馬渡 康輝(金曜:9:00-10:00
メールでの質問には随時対応します。)
澤田 紋佳(水曜日 12:00~13:00)
松山 永(午後にU406にいることが多いです。訪問する場合は上記メールアドレスに連絡して頂くとありがたいです。)
藤本 敏行(月・水曜日 11:55-12:45
教員室前に掲示してあるオフィスアワーで確認してください。
授業が遠隔で行われている間は、E-mailやMoodleのフォーラムでコンタクトしてください。)
神田 康晴(月曜日12:00~13:00)
中野 英之(火曜日9:00-10:00,その他在室時は随時OK)
山中 真也(木曜日 16:15-17:30
金曜日 15:30-16:30)
吉田 雅典(月,金曜日16:15-17:45)
飯森 俊文(月曜日16:30ー18:30)
下村 拓也(月・木10:00-12:00)
高瀬 舞(水曜日 10時半ー12時
(事前にメールにて連絡が望ましい))
実務経験/Work experience










更新日/Date of renewal 2022/01/26
授業のねらい
/Learning Objectives
学部で習得した科学的思考、理論、技術に基づき、環境創生工学系専攻物質化学コースの大学院生としてふさわしい思考、理論および技術を習得するとともに、技術者、研究者に求められる開発能力の習得を図る。
The aim of the subject is to acquire practical and applicable skills required as engineers and researchers.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
研究課題に対し、学部教育で培われた専門能力をさらに発展させ、積極的にアプローチできる。
実験の計画、立案ができるとともに、学部生に対する十分な研究補助ができる。
高度な専門知識を活かし、データの解析や考察ができ、またその研究成果をまとめて発表できる。
Whether you can do the research work actively.
Whether you can make experimental plans.
Whether you can help the experiments for undergraduates.
Whether you can analyze the experimental data and discuss.
授業計画
/Course Schedule
各研究室の指導教員が計画する。
Depending on the supervisor.
成績評価方法
/Grading Guidelines
研究等の状況に基づき総合的に判断、評価する。
Depending on the supervisor.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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