開講学期/Course Start | 2022年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 実習 |
対象学科/Department | 環境創生工学系専攻 |
対象学年/Year | 2年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院自専攻科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 環境創生工学特別ゼミナールⅡB(公共) |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 前田 潤 (学部) , 阿知良 洋平 (学部) , 小川 祐紀雄 (学部) , 清末 愛砂 (学部) , 永井 真也 (学部) , 松本 ますみ (学部) |
時間割コード/Registration Code | MP192 |
連絡先/Contact |
前田 潤(前田潤:maedaj@mmm.muroran-it.ac.jp)
阿知良 洋平(achiray@mmm.muroran-it.ac.jp) 小川 祐紀雄(Office: A307, Phone: 5891, E-mail: y-ogawa@mmm.muroran-it.ac.jp) 清末 愛砂(清末 愛砂 メール:akiyosue@mmm.muroran-it.ac.jp、居室:Q510、 Aisa KIYOSUE mail: akiyosue@mmm.muroran-it.ac.jp, Room: Q510)) 永井 真也(研究室Q507 snagai@mmm.muroran-it.ac.jp) 松本 ますみ(Q509 0143-46-5817, m-matsumoto@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
前田 潤(前田潤:(水)13:00−14:00)
阿知良 洋平(金曜日11時から12時。事前にメールいただけると確実です。その他の時間でも在室していればいつでもお訪ねください。) 小川 祐紀雄(小川 祐紀雄(火曜日15時~17時(左記以外も可。事前に連絡をしてください。) Tuesday 15:00 - 17:00 or by appointment) 清末 愛砂(水曜日:15:00-16:00 事前に必ずメールでアポをとってください。 Wednesday, from 3:00 pm to 4:00 pm, please make an appointment in advance by email.) 永井 真也(水曜日12-13時) 松本 ますみ(オフィスアワー 火曜日5.6限) |
実務経験/Work experience |
前田 潤(医療、教育機関で精神疾患、その他身体疾患患者、小中高生、保護者教員への心理学的専門知識・技能の提供を行う経験を有する)
小川 祐紀雄(総合電機メーカーでの企業情報ネットワーク・システムの設計・構築・運用の経験を有する) |
更新日/Date of renewal | 2022/01/26 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
環境創生工学専攻の諸分野における高度な特定の課題について調査・研究を行い、これまで修得した知識の有効かつ適切な応用能力、さらには創造性と総合的な判断能力を涵養し、問題解決能力を育成することを目的とする。 In this seminar, research activities of individual topics on Sustainable and Environmental Engineering will be performed in order to acquire problem solving skills |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.与えられた検討課題の目的および問題点を認識し、そのテーマについて自分の意見を持つことができる。 2.検討課題について、その問題点や解決に向けたアプローチ法を理解することができる。 3.解決に向けた検討を、設定されたアプローチ法に沿って具体的に実施することができる。 4.検討結果を報告書として整理し、自分の意見に基づいて、相手に対して適切で十分な発表を行うことができる。 1. Original ideas can be summarized about the problem of the given subject. 2. Appropriate methods can be proposed in order to solve the problem. 3. Research activities for solution can be done in accordance with the proposed methods. 4. A final report can be finished based on the research results, and a presentation can be performed based on it. |
授業計画 /Course Schedule |
22.5 時間 各教員の方針に基づいて、設定期日までの終了するように、各自が検討実施計画を立案し実施する。 Along with the research program which was discussed with supervisors, research activities should be finished by a fixed term. 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、変更する可能性があります。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
修士1年後期終了時に提出された報告書をもとに、各教員との質疑応答状況を総合的に判断して評価する。 The score of each student will be evaluated by the interview with supervisors and the final report submitted at the end of a term. 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、変更する可能性があります。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
(◎)エンジニアリングデザイン能力 (〇)技術的実践能力 (〇)問題分析・解決能力 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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