授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2022年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 他/Oth.
授業区分/Regular or Intensive 実習
対象学科/Department 環境創生工学系専攻
対象学年/Year 1年 , 2年
授業科目区分/Category 博士前期課程 大学院自専攻科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 環境創生工学特別ゼミナールⅠ(化学生物)
単位数/Number of Credits 3
担当教員名/Lecturer チャン ヨンチョル (システム理化学科化学生物システムコース) , 矢島 由佳 (システム理化学科化学生物システムコース) , 安居 光國 (システム理化学科化学生物システムコース) , 長谷川 靖 (システム理化学科化学生物システムコース) , 関 千草 (システム理化学科化学生物システムコース) , 島津 昌光 (システム理化学科化学生物システムコース) , 日比野 政裕 (システム理化学科化学生物システムコース) , 中野 博人 (システム理化学科化学生物システムコース) , 徳樂 清孝 (システム理化学科化学生物システムコース) , 上井 幸司 (システム理化学科化学生物システムコース) , 庭山 聡美 (システム理化学科化学生物システムコース)
時間割コード/Registration Code MP155
連絡先/Contact チャン ヨンチョル( 教育・研究 4 号館(H203)
0143-46-5757
ychang(at)mmm.muroran-it.ac.jp)
矢島 由佳(矢島由佳 H棟H205
Email: y.yajima@mmm.muroran-it.ac.jp)
安居 光國(U305 5748
yasui@mmm.muroran-it.ac.jp )
長谷川 靖(H207、0143-46-5745、hasegawa@mmm.muroran-it.ac.jp)
関 千草(H208、0143-46-5751、
chigusa(at)mmm.muroran-it.ac.jp)
島津 昌光(Q307、TEL:0143-46-5769、simazu(at)mmm.muroran-it.ac.jp
)
日比野 政裕(教員室番号 Y301 / Tel: 0143-46-5771 / E-mail: hibino(アットマーク)mmm.muroran-it.ac.jp)
中野 博人(H210
0143-46-5727
catanaka@mmm.muroran-it.ac.jp)
徳樂 清孝(U204、TEL:0143-46-5721、tokuraku(at)mmm.muroran-it.ac.jp)
上井 幸司(居室:H-212
Phone: 0143-46-5775
e-mail: uwai(アットマーク)mmm.muroran-it.ac.jp)
庭山 聡美(Office: U105
Tel: 0143-46-5746
E-mail: niwayama@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours チャン ヨンチョル(月、水、木(17時~18時))
矢島 由佳(火曜日16:00-18:00)
安居 光國(前期
火曜 12:30-13:30 木曜 10:30-12:00
後期
月曜 16:30-17:00 木曜 10:30-12:00)
長谷川 靖(金曜日 9時~10時, Friday 9:00-10:00)
関 千草(火曜 11:00-12:00、金曜 11:00-12:00、
その他、在室時)
島津 昌光(火曜日と金曜日 9:30-11:30)
日比野 政裕(月・火曜日 12:00-13:00)
中野 博人(9:00-12:00(月曜日))
徳樂 清孝(木曜日 13:00~15:00)
上井 幸司(月・水曜日 16:00~18:00
(その他の時間で在室のときはいつでも対応します)
)
庭山 聡美(水曜日 12:00-13:00
(Wednesdays 12:00-13:00))
実務経験/Work experience









更新日/Date of renewal 2022/01/26
授業のねらい
/Learning Objectives
各自の研究課題に関連した文献・資料を調査し、研究の背景、意義、位置づけ等を理解するとともに、より高度な専門知識を身につける。
The aim of the seminar is to gain information in the field of the specialized research area and to understand the back ground and significance of the research subjects.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
学部で習得した基礎的な専門知識を幅広く活用することができる。
研究課題を深く理解し他者にわかりやすく説明することができる。
プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を身につける。
Whether you can utilize the fundamental knowledge widely.
Whether you can understand the research subjects and explain them to others clearly.
Whether you obtain presentation and communication skills
授業計画
/Course Schedule
各研究室の指導教員が計画する。
Depending on the supervisor.
教科書・参考書に関する備考 各研究室のゼミナール等の状況に基づいて総合的に判断、評価する。
Depending on the supervisor.
成績評価方法
/Grading Guidelines
各研究室のゼミナール等の状況に基づいて総合的に判断、評価する。
Depending on the supervisor.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
該当なし
Not applicable
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
該当なし
Not applicable
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
該当なし
Not applicable
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし