開講学期/Course Start | 2022年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 木/Thu 7 , 木/Thu 8 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | システム理化学科数理情報システムコース |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 システム理化学科 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 技術英語(数理情報システムコース)/Technical English |
単位数/Number of Credits | 2 |
担当教員名/Lecturer | 鈴木 幸司 (その他) , 工藤 康生 (システム理化学科数理情報システムコース) |
時間割コード/Registration Code | J4067 |
連絡先/Contact |
鈴木 幸司((R308) 0143-46-5435 yuki(at)epsilon2.csse.muroran-it.ac.jp (at)を@に変更してメール) 工藤 康生(工藤康生(V408 0143-46-5469 kudo@csse.muroran-it.ac.jp *@を小文字に変更してください。) ) |
オフィスアワー/Office hours |
鈴木 幸司(月曜日 13:30-14:30)
工藤 康生(工藤康生(水曜日 16:30-17:30) ) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2022/02/28 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
英語は科学技術全般で必要となる。数理と情報を学ぶ際には必要となる技術英語の特有表現を学び、それを活用して技術の英語表現を行えることがを授業の狙いとする。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 数字、数式の読み書きができる. 2. 数理情報学に関連する英文が読解できる. 3. 数理情報学に関連の事象を 英語で表現できる. |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数 2単位(45分/60分)×2時限×15回=22.5時間 第1回:技術英語の概要 第2回:英語文法の復習 第3回:形状表現 第4回:大きさの定量表現 第5回:定義のための表現 第6回:数表現 第7回:数式表現 第8回:角度、大きさの表現 第9回:数学演算表現 第10回:グラフ表現の基礎 第11回:棒グラフ、散布図 第12回:科学論文の構成 第13回:目的と結露 第14回:参考文献の書き方 第15回:プレゼンテーション 定期試験 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 |
教科書 /Required Text |
使える科学技術英語 = Basic English for science / Peter Donovan著 ; 小林忠夫, 藤枝美穂, 須川亜紀子編、南雲堂(ISBN:4523173397) |
教科書・参考書に関する備考 | 必要に応じて適宜配布する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
1. 数字、数式の読み書きができる. 2. 数理情報学に関連する英文が読解できる. 3. 数理情報学関連の事象を, 英語で表現できる. 1.2.3.について 定期試験で評価(100点満点の中で60点以上で合格) 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
履修上の注意 /Notices |
外国語科目と同様に高い意識で取り組むこと。 授業の変更や緊急時の連絡は授業中またはmoodleで通知する。 Moodleに自分を登録すること。 不合格者は再履修すること。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
外国語科目全般 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |