授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2022年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 木/Thu 5 , 木/Thu 6
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 情報電子工学系学科電気電子工学コース/Department of Information and Electronic Engineering電気電子工学コース,情報電子工学系学科情報通信システム工学コース/Department of Information and Electronic Engineering情報通信システム工学コース,創造工学科電気電子工学コース/Department of EngineeringCourse of Electrical and Electronic Engineering
対象学年/Year 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 創造工学科
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 工学演習Ⅱ/Exercises in EngineeringⅡ
単位数/Number of Credits 2
担当教員名/Lecturer 梶原 秀一 (創造工学科電気電子工学コース) , 孔 德卿 (創造工学科電気電子工学コース)
時間割コード/Registration Code J3173
連絡先/Contact 梶原 秀一(E305-2,kajiwara@mmm.muroran-it.ac.jp)
孔 德卿(E303, 0143-46-5509, kong@muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 梶原 秀一(火・木:12:00 - 13:00)
孔 德卿((別に学科web等で掲示する。) )
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2022/02/28
授業のねらい
/Learning Objectives
社会に埋伏する種々の課題を学生自身が見出し、解決方法を企画、実行し、結果を評価する能力を養い、俯瞰的に工学を見る能力をつける。
・問題設定、分析能力
・想像力、創造力および電気電子工学の基礎を統合するとともに、時間(実現に要する時間と性能の関係)、経済性(使用部品の費用と性能について)、安全性、倫理、環境などを考慮して企画、設計する能力
・設計に基づいて機器やソフトウェアを開発する能力
・結果をまとめ、プレゼンテーションする能力
の向上を目指す。また、少人数グループでプロジェクト遂行型の演習により、チームワーク力、コミュニケーション力を養う。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.情報を収集、分析し、電気電子技術を利用して解決可能な問題を設定することができる。(問題設定、分析力:20%)
2.問題解決方法を企画し、具体的な設計ができる。(設計力:20%)
3.設計に基づいて機器の作製やソフトウェア開発を行い、その結果を評価できる。(開発力:30%)
4.結果を文章にまとめ、発表できる。(総括力:30%)
授業計画
/Course Schedule
総時間数: 1.5 時間×15回 = 22.5 時間

第1回:電子回路シミュレータとセンサー
第2回:Arduinoで電子回路を制御1
第3回:Arduinoで電子回路を制御2
第4回:Processingプログラミング1
第5回:Processingプログラミング2
第6回:Processingプログラミング3
第7回:ProcessingとArduinoの連携プログラミング
第8回:作品作製(構想、回路図)
第9回:作品作製(回路・プログラム作製)
第10回:作品作製(回路・プログラム作製)
第11回:作品作製(回路・プログラム作製)
第12回:作品作製(回路・プログラム作成)
第13回:作品作製(作品完成・動作チェック)
第14回:作品作製(発表資料作成)
第15回:作品発表会

各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて4時間必要です.

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。
教科書
/Required Text
特になし。
参考書等
/Required Materials
資料は必要に応じて配布する。
教科書・参考書に関する備考 [テキスト」テキストはMoodleにアップロードするので,各自ダウンロードして参照すること。
成績評価方法
/Grading Guidelines
演習の過程および作品についての考察についての各自のレポート(70%)とグループで行う作品発表の内容(30%)で成績評価し、100点満点中60点以上を合格とする。
各到達度目標の評価方法は次のように行う。
目標1.2. レポートで達成度を評価する。
目標3. 発表内容で達成度を評価する。
不合格者は再履修とする。再試験は行わない。
履修上の注意
/Notices
①すべての授業に出席し、課題と報告書を提出した者を採点対象者とする。
②グループ内で協調しながら作業を行うこと
③授業の変更や緊急時の連絡は授業中またはMoodleで通知をする。
④再試験は行わない。
⑤不合格者は再履修すること。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
工学演習I
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
この授業では、設計製作の課題を解決する上で、マイコンの動作原理や制御方法を学ぶが、それに先立ち先行授業の工学演習Iにおいて学修した、マイコンの演習を復習する必要がある。また、電子回路利用した作品製作という課題解決型の授業手法を取り入れることで,学生自身が自ら考えて問題を解決する姿勢を培い,主体的な学びに結びつける
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
3名程度のグループにより協働で電子回路を利用した作品のの作成実習を行う。その過程で、学生は自分のアイデアを提案したり、それに対する他者の意見を聞くなどの話し合いをすることで、自己の考えを広げ深めることができる。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
これまでに他の授業で学んだ電子回路の知識やプログラミングの知識を活用し、実際の作品を製作して、学生の深い学修に結びつける 。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超