| 開講学期／Course Start | 2022年度／Academic Year 後期／Second |
|---|---|
| 開講曜限／Class period | 水/Wed 7 , 水/Wed 8 , 水/Wed 9 , 水/Wed 10 |
| 授業区分／Regular or Intensive | 週間授業 |
| 対象学科／Department | 創造工学科建築土木工学コース |
| 対象学年／Year | 2年 , 3年 , 4年 |
| 授業科目区分／Category | 教育課程 創造工学科 |
| 必修・選択／Mandatory or Elective | 必修 |
| 授業方法／Lecture or Seminar | 演習科目 |
| 授業科目名／Course Title | 建築学演習Ⅰ（後半８週）／Architectural Project Practice Ⅰ |
| 単位数／Number of Credits | 1 |
| 担当教員名／Lecturer | 濱 幸雄 (創造工学科建築土木工学コース) , 溝口 光男 (創造工学科建築土木工学コース) , 山田 深 (創造工学科建築土木工学コース) , 真境名 達哉 (創造工学科建築土木工学コース) , 市村 恒士 (創造工学科建築土木工学コース) , 武田 明純 (創造工学科建築土木工学コース) , 永井 宏 (創造工学科建築土木工学コース) , 髙瀬 裕也 (創造工学科建築土木工学コース) , KIM JIHOON (創造工学科建築土木工学コース) , 加藤 誠 (創造工学科建築土木工学コース) , 桒原 浩平 (創造工学科建築土木工学コース) |
| 時間割コード／Registration Code | J3064 |
| 連絡先／Contact |
濱 幸雄
溝口 光男(D325.0143-46-5205,mitsuo@mmm.muroran-it.ac.jp) 山田 深(Y603、0143-46-5260、shinyam@mmm.muroran-it.ac.jp)) 真境名 達哉(Y605 0143-46-5257 majikina@mmm.muroran-it.ac.jp) 武田 明純(0143-46-5252（Y705室）) 永井 宏(永井 宏(D321 0143-46-5219 nagai@mmm.muroran-it.ac.jp) ) 髙瀬 裕也(D323 0143-46-5202 y.takase@mmm.muroran-it.ac.jp) KIM JIHOON(金志訓, D316, 0143-42-5214, bmjhun@mmm.muroran-it.ac.jp) 加藤 誠 桒原 浩平(Y705, 0143-46-5250, kuwabara@mmm.muroran-it.ac.jp) |
| オフィスアワー／Office hours |
濱 幸雄
溝口 光男(月曜日(Monday)12:00～12:30,木曜日(Thursday)12:00～12:30) 山田 深(月火 12:00-12:30/Monday and Tuesday, 12:00-12:30 ) 真境名 達哉(月曜日、火曜日 12:20-12:50) 武田 明純(月曜日12:00-12:30 水曜日12:00-12:30 ) 永井 宏(永井 宏（月曜日 12：00～12：30，火曜日 12：00～12：30） ) 髙瀬 裕也(火曜日 12：00 ～ 12：30 水曜日 12：00 ～ 12：30) KIM JIHOON(金志訓, 月 12:00~12:30, 木 12:00~12:30) 加藤 誠 桒原 浩平(水曜日(Wednesday)12:55-14:25) |
| 実務経験／Work experience |
濱 幸雄(総合非鉄金属メーカーにおいて建築設計、施工管理、研究開発経験を有する)
山田 深(建築デザイン事務所において設計監理業務に携わった在職経験を有する) 髙瀬 裕也(建設会社において構造設計に携わった在職経験を有する) 加藤 誠(建築設計事務所において建築設計業務に携わった在職経験を有する) |
| 更新日／Date of renewal | 2022/09/07 |
|---|---|
| 授業のねらい ／Learning Objectives |
建築学に関わる各専門分野における課題、研究の動向を理解し、大学における研究状況、研究室の活動について理解を深め、自らの研究に対する興味関心を深める。 |
| 到達度目標 ／Outcomes Measured By: |
1.建築学分野における研究の基本的な考え方、アプローチを理解する。 2.研究に関わる基本的知識やプロセス（課題設定から成果公表までのプロセス）を理解する。 3.大学において研究を実施する意義（社会への貢献・応用等）を理解する。 4.自らの研究に対する興味関心を高め、どのような研究分野（研究室）で研究をしたいかを考える。 |
| 授業計画 ／Course Schedule |
総授業時間数＝時間（180分×8回） 第1回 ガイダンス（大学における研究，研究室の概要と意義） 研究紹介1：建築材料・施工学（濱，金） 第2回 研究紹介2：建築環境学（桒原） 第3回 研究紹介3：建築計画学（真境名），建築史（武田） 第4回 研究紹介4：建築設計・意匠（加藤，山田） 第5回 研究紹介5：都市計画学・ランドスケープ（市村） 第6回 研究紹介6：基礎構造学（永井） 第7回 研究紹介7：建築構造学（溝口，髙瀬） 第8回 インターンシップ報告会の聴講 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 各回の修学時間の目安は、事前事後合わせて4時間必要です。 |
| 教科書・参考書に関する備考 | 各教員が適宜資料を配布する。 |
| 成績評価方法 ／Grading Guidelines |
各回のレポートによって評価する。100点満点中60点以上を合格とする。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
| 履修上の注意 ／Notices |
毎回教員が替わるので、連絡事項（レポートの提出期限・場所など）に注意を払うこと。 不合格の場合は再履修すること。 |
| 学習・教育目標との対応 ／Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
| 関連科目 ／Related course |
建築学概論、建築学演習Ⅱ、建築学演習Ⅲ |
| 実務経験のある教員による授業科目 ／Course by professor with work experience |
1.関連した実務経験を有している教員が担当する科目 |
| No. | 回（日時） ／Time (date and time) |
主題と位置付け（担当） ／Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 ／Methods and contents |
備考 ／Notes |
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| 該当するデータはありません | ||||
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Active learning 1-1 ／主体的学修（反転授業，小テスト，振り返り 等） |
各研究室紹介および卒業研究発表会を通して興味をもったこと、各専門分野における課題、研究の動向についての知識を振り返り、今後自ら取り組むべき課題について考え、レポートとして報告する。 |
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Active learning 1-2 ／上記項目に係るALの度合い |
15%～50% |
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Active learning 2-1 ／対話的学修（グループ学習，協働，調査体験 等） |
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Active learning 2-2 ／上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
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Active learning 3-1 ／深い学修（複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等） |
建築学概論で学ぶ建築の専門分野と研究室の研究分野との関係を総合的に理解する。 |
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Active learning 3-2 ／上記項目に係るALの度合い |
15%～50% |