授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2022年度/Academic Year   後期/Second
開講曜限/Class period 月/Mon 1 , 月/Mon 2 , 木/Thu 7 , 木/Thu 8
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 創造工学科建築土木工学コース
対象学年/Year 2年 , 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 創造工学科
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 図学(Aクラス・前半8週・週2回開講)/Engineering Graphics
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer 武田 明純 (創造工学科建築土木工学コース)
時間割コード/Registration Code J3048
連絡先/Contact 武田 明純(0143-46-5252(Y705室))
オフィスアワー/Office hours 武田 明純(月曜日12:00-12:30
水曜日12:00-12:30 )
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2022/08/01
授業のねらい
/Learning Objectives
技術者・設計者がものを作るときのプロセスを大きく分けると、第1段階として「頭の中で立体や空間図形をイメージする段階」、第二段階として「このイメージをペーパーやディスプレイ上にスケッチしてみる段階」、第三段階として「他人にアイデアを正確に伝えるためにドローイングする段階」の3つの段階に分けることができる。図学では、立体・空間の作図と模型制作の演習を通して、第一段階・第二段階に係わる「空間把握能力の向上」と第二段階・第三段階に係わる「設計製図の約束事に則った、正しい図形の描き方の習得」を目指す。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. 2次元に表示された空間図形を3次元図形として把握できる(空間把握力、35%) 。
2. 空間図形の課題を作図的に解く手順・方法を理解できる(三次元造形力、35%) 。
3. 空間図形の課題を2次元平面に的確に表示できる(製図技能、30%)。
授業計画
/Course Schedule
第1回:ガイダンス、投象の概念
第2回:直線の投影(pp.58-61、直線の投影、直線の跡点と傾角)
第3回:直線の投影(pp.61-63、pp.72-75、副投影による直線の点表現、回転法)
第4回:平面の投影(pp.63-67、平面の投影、平面の跡線と傾角)
第5回:平面の投影(pp.67-72、副投影による平面の直線表現、2平面の交線、直線と平面の交点)
第6回:平面の投影(pp.75-81、ラバットメント、デザルグの定理)
第7回:立体の投影(pp.81-88、多面体と正多面体の投影)
第8回:立体の投影(pp.88-95、曲面体の投影、つるまき線)
第9回:立体の投影(pp.107-109、多面体と曲面体の切断)
第10回:立体の投影(pp.101-103、多面体と直円柱の展開)
第11回:立体の投影(pp.103-105、斜円柱と錐の展開)
第12回:立体の相貫(pp.110-112、多面体の相貫)
第13回:立体の相貫(pp.112-113、円柱同士の相貫)
第14回:立体の相貫(pp.113-115、円錐同士、円柱と円錐の相貫)
第15回:総合確認(以上の講義内容をピックアップして再確認)

総授業時間数(実時間):22.5時間

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。
各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて2時間必要ですので、前回の講義の内容を復習して授業に臨んでください。
成績評価方法
/Grading Guidelines
100点満点で60点以上を合格とする。成績は演習課題と最終確認試験で評価する。
演習課題は全て、到達度目標1~3に関わる事柄を問うものとなっている。

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。
履修上の注意
/Notices
①不合格者には、再度、解答できなかった演習課題に相当する演習課題を課し、60点以上を合格とする。
②不合格の場合には再履修すること。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
今後の関連科目は、2学年開講の建築設計基礎、2学年開講の建築設計Ⅰ、Ⅱ、3学年開講の建築設計Ⅲ、4学年開講の建築設計Ⅳである。
備考
/Notes
教科書、参考書については、講義時に配布する。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
各演習課題は、当該講義で学んだ学習内容を基に解答するものとなっている。
学習内容を確認しながら取り組み、学習内容の定着に役立ててほしい。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
図学では3次元の物体を2次元表現する技術を学ぶ。
建築設計では、この知識を活かして正確な図面の作成を行って欲しい。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超