授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2021年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 火/Tue 14,火/Tue 15
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 創造工学科 夜間主コース
対象学年/Year 2年,3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 一般教養教育
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 講義科目
授業科目名/Course Title 英語総合演習/Comprehensive English Seminar
単位数/Number of Credits 1.0
担当教員名/Lecturer ゲイナー ブライアン
時間割コード/Registration Code F8008
連絡先/Contact ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー)
bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) )
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2021/02/25
授業のねらい
/Learning Objectives
学生の興味と英語能力に応じた中級(TOEIC300-400)レベルの教材を用いて総合的な英語力を習得する。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. 教員との又は学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身に着ける
2. リスニング能力の向上
3. リーディング能力の向上
4. ライティング能力の向上
授業計画
/Course Schedule
第1回:Class introduction and orientation
第2回:Self introductions
第3回:Meeting and greeting
第4回:Explanations and descriptions
第5回:Local information
第6回:Invitations and arrangements
第7回:Socializing
第8回:Travel Plans
第9回:Telephone and email
第10回:Past experiences, future plans
第11回:Facts and figures
第12回:Explaining Japanese corporate customs
第13回:Cultural understanding
第14回:Politeness and intercultural pragmatics
第15回:Review and Exam preparation
定期試験


総授業時間数 22.5時間
※自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。

※新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法(教室対面授業/遠隔授業)は変更する可能性があります
教科書
/Required Text
Passport to Work(ISBN:9780194573641)
参考書等
/Required Materials
英語辞書(冊子でも電子でも可、出版社等は指定しない)を必ず持参すること。
教科書・参考書に関する備考 [教科書]Passport to Work
筆者 Angela Buckingham
出版社 Oxford University Press
[参考書]
英語辞書(紙でも電子でも可)を必ず持参すること。辞書は例文や語法も参照できるものであること.
成績評価方法
/Grading Guidelines
Communicative events, worksheets,と小テストが50%、学期末試験が50%(Speaking test含む) の100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験と小テストとworksheets, speaking test, communicative eventsで評価する.
履修上の注意
/Notices
不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。
4回以上欠席した者は再履修しなければならない。
正当な理由なく5分以上遅刻した場合は、欠席扱いとなる。
欠席のカウントは授業初回から開始する。
(再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので注意すること。)
追試験は原則行わない。
再試験は1回のみ実施し、再試験で合格の場合には60点で単位を認定する、再試験で不合格(未受験含む)の場合は次年度再履修となる。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
フレッシュマン英語演習、英語コミュニケーシュン、英語リーディング演習
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
ユニットごとの確認テスト及びそれに代わる確認課題を課す。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
グループ又はペアで協力して行う作業、及び、相互評価作業を行う
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし