開講学期/Course Start | 2021年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 火/Tue 12,火/Tue 13 |
授業区分/Regular or Intensive | 演習科目 |
対象学科/Department | 創造工学科 夜間主コース |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 週間授業 |
授業科目名/Course Title | 英語リーディング演習 |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | ゲイナー ブライアン,ジャック ブロドスキー |
時間割コード/Registration Code | F8004 |
連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) ) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2021/09/01 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
おもに「リーディング」に関して発展的、かつ実践的な問題に取り組む。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
発展的、かつ実践的なリーディング能力の習得 |
授業計画 /Course Schedule |
総時間数22.5時間 第 1週 シラバスの説明、評価の仕方、授業の進め方、注意事項など。 第 2週 英語多読教材のリーディング(1/6) 第 3週 英語多読教材のリーディング(2/6) 第 4週 リーディング成果の発表(PPT) 第 5週 英語多読教材のリーディング(3/6) 第 6週 英語多読教材のリーディング(4/6) 第 7週 リーディング成果の発表(PPT) 第 8週 英語多読教材のリーディング(5/6) 第 9週 英語多読教材のリーディング(6/6) 第10週 リーディング成果の発表(PPT) 第11週 英語リーディング教材(P&Gの商品開発)のリーディング(適宜、関連ビデオの鑑賞)(1/3) 第12週 英語リーディング教材(P&Gの商品開発)のリーディング(適宜、関連ビデオの鑑賞)(2/3) 第13週 英語リーディング教材(P&Gの商品開発)のリーディング(適宜、関連ビデオの鑑賞)(3/3) 第14週 第11週~13週の総括(理解度確認テスト範囲) 第15週 理解度確認テスト ※予習復習にしっかり取り組むこと。 ※自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。 ※各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて1時間必要です。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 Due to the epidemic situation of COVID19, the plan and implementation method may be changed. In that case, I will explain to you properly. |
参考書等 /Required Materials |
English dictionary |
教科書・参考書に関する備考 |
・「英語多読教材」のリーディング(1/6~6/6)で利用する本は、室蘭工業大学・付属図書館の「英語多読図書」のコーナーから、各自が読みたい本を借りて授業へ持参のこと。1時間15分程度で読める量を借りてくる(最初は、薄くて簡単な本3~4冊読むことから始めるとよい)。 尚、改修工事に伴い、附属図書館は現在閉館していますが、規模を縮小して仮図書室を開設いたします。 1.仮図書室の場所 : 教育・研究7号館(Y棟) Y303 2.仮図書室開設期間: 令和3年9月 1日(水)~令和4年夏ころ 3.仮図書室開室時間: 平日 9:00~17:00 土・日・祝日 休館 「英語リーディング教材」のリーディング (1/3~3/3)で利用するものは、教員が教材資料として配布する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
・第2,3,5,6,8,9週目の「小レポート」:20%, 第4,7,10週目の「PPT」:35%, 第15週目の「理解度確認テスト」:45% で合計100% (100点満点)として計算し、60点以上を合格点とする。 ・不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。 ・到達度目標は「小レポート」「PPT」「理解度確認テスト」で評価する. 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 Due to the epidemic situation of COVID19, the evaluation method may be changed. In that case, I will explain to you properly. |
履修上の注意 /Notices |
・新型コロナウィルス対策として授業が「オンライン形式」になる場合がある。各履修者は、大学からのメール(室蘭工業大学の各学生のメールアカウント宛)、およびMoodleに掲載される授業情報を定期的に確認のこと。 ・欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 ・正当な理由なく5分以上遅刻した場合は、欠席扱いとなる。 ・原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。 ・欠席のカウントは授業初回から開始する。(授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には、初回が欠席となる可能性があるので注意すること。) ・オフィスアワーは特に定めない。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
・出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
フレシュマン英語、英語コミュニケーション、総合英語 |
備考 /Notes |
担当教員(辻本篤)の「連絡先」は以下です。質問等があれば気軽にメールしてください。 atsujimoto4@hotmail.com |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
精読演習では毎回授業の最後にその日の授業内容の理解を確認するための課題又は小テストを課す。多読演習では毎回読む本を学生自らが選びそれを各自で読んだ後で内容理解確認小テストを課す。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |