開講学期/Course Start | 2021年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 火/Tue 5,火/Tue 6 |
授業区分/Regular or Intensive | 演習科目 |
対象学科/Department | 創造工学科 |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 週間授業 |
授業科目名/Course Title | 中国の文化 |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 曲 明 |
時間割コード/Registration Code | F1526 |
連絡先/Contact |
曲 明(Q612 0143-46-5822) |
オフィスアワー/Office hours | 曲 明(毎週水曜日 8:45~9:30) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2021/09/16 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
「中国語」で培った基礎を固めつつ、より難易度の高い表現を学習すると同時に、異文化コミュニケーション能力に含まれる3技能(知識、態度、技能)を習得し、日本と中国の異なる文化を理解する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.中国語で自分の紹介、学習、大学生活、家族のことなどについて紹介することができ、相手と簡単なやり取りができる。 2.中国について、基本的な歴史、地理、政治の知識を知り、中国人の生活様式、慣習、価値観を理解する。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数22.5時間 第1回:所有を表す表現(1) 第2回:所有を表す表現(2) 第3回:家族構成についての表現(1) 第4回:家族構成についての表現(2) 第5回:動詞(1) 第6回:動詞(2) 第7回:経験を表す表現(1) 第8回:経験を表す表現(2) 第9回:形容詞(1) 第10回:形容詞(2) 第11回:スピーキングテスト 第12回:ゲストスピーカによる講演 第13回:比較の表現(1) 第14回:比較の表現(2) 第15回:総復習&期末テスト 毎回学生による「文化の発表」がある。 次の授業のテーマが提示され、そのテーマについて自己学習を行うこと。 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて4時間必要です。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 |
教科書 /Required Text |
授業中で指示する |
参考書等 /Required Materials |
授業中適宜資料を配布する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
100 点満点中 60 点以上が合格点である。 レポートと宿題で評価する。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
履修上の注意 /Notices |
欠席は3回を超えた人は不合格とする。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
中国語 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |