開講学期/Course Start | 2021年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 3,金/Fri 4 |
授業区分/Regular or Intensive | 講義科目 |
対象学科/Department | 創造工学科 |
対象学年/Year | 2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 週間授業 |
授業科目名/Course Title | 英語総合演習(Aクラス)/Comprehensive English Seminar |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 落合いずみ |
時間割コード/Registration Code | F1087 |
連絡先/Contact |
塩谷 亨(shionoyaアットmmm.muroran-it.ac.jp)
ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp) 三村竜之(m76tatsu[アット]mmm.muroran-it.ac.jp *[アット]を@に置き換えること) |
オフィスアワー/Office hours |
塩谷 亨(金曜1・2時限(それ以外でも空き時間は対応))
ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) ) 三村竜之(月・火・金曜日の10:00から16:00 *但し、12:00--13:00、授業時間は除く 来室の際は必ず事前にメール等でアポイントメントをとること。 アポイントメントなしでの来室、また上記時間帯以外での来室には、一切応対しない。) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2021/09/07 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
学生の興味と英語能力に応じた中級(TOEIC400-500)レベルの教材を用いて総合的な英語力を習得する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.教員との又は学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身に着ける 2.リスニング能力の向上 3.リーディング能力の向上 4.ライティング能力の向上 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間22.5時間 Week 1 Bioprinting Week 2 Driverless Cars Week 3 Space Mining Week 4 Big Data Week 5 Rethinking Animal Intelligence Week 6 Getting Chipped Week 7 New Advances in Architecture Week 8 Making Science Popular: The Brilliance of Carl Sagan Week 9 Extreme Weather and Climate Change Week 10 Virtual Reality in Medicine Week 11 Should We Fear Intelligent Machines? Week 12 Megacities Week 13 De-Extinction Week 14 Muon Imaging: Using Physics to See the Unseen Week 15 Our Clean Future 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 |
教科書 /Required Text |
Andrew E. Bennett (2019) Science and Tech Sense. Tokyo: Nan’un-do.(ISBN:9784523178842) |
教科書・参考書に関する備考 | 辞書(冊子または電子辞書、ただし携帯・スマホは禁止)を必ず持って来ること。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
確総復習問題50%、課題又は小テスト又はインタビューテスト50%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合格とする。 到達度目標(1)は課題又は小テスト又はインタビューテストで評価する。 到達度目標(2)、(3)、(4)は課題、小テスト又は確認レビュー問題で評価する。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
履修上の注意 /Notices |
<成績・欠席・遅刻> 1. 不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合の評点は、60点である。 2. 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した場合には、再履修となる。 3. 正当な理由なく5分以上遅刻した場合には欠席扱いとなる。 4. 無断途中退席は欠席とする。やむを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること。十分な説明がなければ欠席扱いとする。 5. 不正(翻訳サイト使用等)防止のため、許可なく授業中にスマートフォン等を机上に置くことは禁止とする。置いていた場合には、その日の課題・小テスト・評価を無効とする場合がある。 ●学務への英語総合演習の履修登録作業はこちらで一括して行います。個人での履修登録はできません。 ●第3回授業から欠席カウントが始まります。 <履修の手続き> 定められた学科・コースの範囲で希望のクラスを選択し、履修登録を行う。 希望クラスの選択を9月下旬にMoodle等で行う。 尚、各クラスに定員を設けているため、クラスによっては希望者多数の場合は、抽選ののち、受講生を確定する。 *Campus Square を通じて勝手に履修登録を行わないこと!! 無断での履修登録は削除される旨、留意すること。 *** 重要 *** 自分の選択した英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業を履修しないようくれぐれも注意すること。誤って他の授業の履修登録をしてしまった場合には英語総合演習クラスの履修は不可能となる点に十分留意されたい。 *** 注意 *** 本授業は2年生のみが受講対象である。編入生及び再履修生(3年生以上)は、編入生・再履修生対象の特設クラスを開講するため、そちらを受講すること。 詳細は掲示物等で通知する。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
各回の学修時間の目安は事前・事後合わせて1時間は必要です。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
●建築学コース「A:未来をひらく科学技術者に必要となる総合的理工学知識を習得する。」、「B:良識ある人間性、倫理性、福祉への感性と健全なる心身を形成する。」、「C:未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し、将来にわたる豊かな能力を身につける。」に対応している。 ●土木工学コース(B)良識ある人間性、倫理性、福祉への感性と健全なる心身を形成する(人間性)、(C)未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し、将来にわたる豊かな能力を身につける(将来能力)。 |
関連科目 /Related course |
英語リーディング演習B、英語コミュニケーションⅠ、TOEIC英語演習Ⅱ |
備考 /Notes |
オフィスアワー月5・6 Q棟616 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |