開講学期/Course Start | 2021年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 水/Wed 5,水/Wed 6 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | システム理化学科 |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | フレッシュマン英語演習(Iクラス)/Practical English for Freshman |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 塩谷 亨,工藤 ローラ,三村竜之,ハグリー・エリック・トーマス,ゲイナー ブライアン,島田 武,PERREM JOHN GUY |
時間割コード/Registration Code | F1009 |
連絡先/Contact |
工藤 ローラ(kudolau@mmm.muroran-it.ac.jp phone: 4841) PERREM JOHN GUY(Q508 20999403@mmm.muroran-it.ac.jp) 塩谷 亨(shionoyaアットmmm.muroran-it.ac.jp) 島田 武(shim@mmm.muroran-it.ac.jp(島田)) ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp) ハグリー・エリック・トーマス(46-5835 Q508 不在の時hagley@mmm.muroran-it.ac.jp) 三村竜之(m76tatsu[アット]mmm.muroran-it.ac.jp *[アット]を@に置き換えること) |
オフィスアワー/Office hours |
工藤 ローラ(水曜日 - 14:30~16:00 オフィス.アワー以外でも、在室時は対応します。) PERREM JOHN GUY(木曜日 12:55~14:25 学生の方は、営業時間内にお越しになる場合は、まずメールでお問い合わせください。予約のない学生は面談することができません。) 塩谷 亨(金曜1・2時限(それ以外でも空き時間は対応)) 島田 武 ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) ) ハグリー・エリック・トーマス(火曜日12:55から14:25まで) 三村竜之(月・火・金曜日の10:00から16:00 *但し、12:00--13:00、授業時間は除く 来室の際は必ず事前にメール等でアポイントメントをとること。 アポイントメントなしでの来室、また上記時間帯以外での来室には、一切応対しない。) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2021/02/11 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
大学で学ぶ様々な英語の側面についての導入を行う。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.大学で英語を学ぶに際して最少限必要なスキルを身につける。 2.大学で学ぶさまざまなスタイルの英語に慣れる。 |
授業計画 /Course Schedule |
・総授業時間数 (実時間)22.5時間 ・15回の授業をすべて遠隔授業にて実施する(受講方法等に関して「履修上の注意」を参照のこと)。 ・各授業の教材の該当部分(授業時間内に指示する)を予め理解 した上で授業に参加すること。 第1--3週(担当: 落合)工学ジャンルに特有の英語表現を学ぶ 第4--6週(担当: Kudo)Review basic English with listening and speaking activities 第7--9週(担当: Gaynor)An introduction to Muroran 第10--12週(担当: 塩谷)短いドラマ・アニメのせりふによる表現練習 第13--15週(担当: 島田)瞬間英作文 *各テーマごとに宿題や課題、小テストが課されるため、各自十分に準備の上取り組むこと。 **新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性がある点に留意すること。 |
教科書 /Required Text |
教科書は指定せず、配布プリントや視聴覚教材、オンライン教材を用いる。 |
参考書等 /Required Materials |
英語辞書(冊子でも電子でも可、出版社等は指定しない)を必ず持参すること。 |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書は指定せず、配布プリントや視聴覚教材、オンライン教材を用いる。 英語辞書(冊子でも電子でも可、出版社等は指定しない)を必ず持参すること。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
*下記の(1)と(2)を合計し、60点以上を合格(単位認定)とする(59点以下の場合は不合格・単位不認定; 但し、再試験ののち、単位認定の可能性あり): (1) 3週間(3回の授業)を1セットとし、その中で課される課題(各15点満点)5セット分の合計点数: 75点満点 (2) オンライン課題: 25点満点 *** 注意 *** i) オンライン課題の詳細については初回授業内並びに掲示物、本学情報教育センターのMoodle上の「英語授業関連情報2021(仮)」にて通知する。 ii) 合計点数が59点以下の受講生は、再試験を受験・合格後、60点にて単位を認定する。(再試験については「履修上の注意」を参照のこと) なお、各到達度目標の評価方法は、次のように行う。 ・目標1から2:課題(小テスト、レポート、オンライン作業等を含む)を課し達成度を評価する。 ・小テストは主としてMoodleを利用した記述式(Moodleを通じて小テストを配布する場合もあり)で行う。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性がある点に留意すること。 |
履修上の注意 /Notices |
*** 授業形態・受講方法について*** 本科目は15回すべてをインターネットを利用した遠隔形式で行う。 受講方法(Zoomへのログインの方法、等々)に関しては、本学情報教育センターのMoodle上に開設する「英語授業関連情報2021(仮)」にて通知する。 初回授業日までに熟読しておくこと。 *** 欠席・遅刻に関して *** 出席状況(欠席回数・遅刻の有無)は成績評価には全く関与しない。 但し、欠席した回の授業で課された課題や小テスト等の点数は、無論、成績に加味されないため留意すること。 *** 再試験について *** 再試験は10月頃に実施の予定; 詳細は授業内や掲示物、Moodle上の「英語授業関連情報2021(仮)」にて通知する。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
大学で学ぶ聞く・話す・読む・書くの4技能の基礎を主体的に学んで下さい。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
英語リーディング演習A、英語リーディング演習B、英語総合演習、英語コミュニケーションI |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
ユニットごとの確認テスト及びそれに代わる確認課題を課す。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループ又はペアで協力して行う作業、及び、相互評価作業を行う。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
該当なし |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |