開講学期/Course Start | 2021年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 演習科目 |
対象学科/Department | 生産システム工学系専攻 |
対象学年/Year | 1年,2年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院自専攻科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 実習 |
授業科目名/Course Title | 生産システム工学設計・実験(ロボ)/Manufacturing System Engineering |
単位数/Number of Credits | 2.0 |
担当教員名/Lecturer | 成田幸仁 |
時間割コード/Registration Code | MP269 |
連絡先/Contact |
船水 英希(B309,funamizu@mmm.muroran-it.ac.jp)
成田幸仁(B317 0143-46-5396 y-narita@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
船水 英希(火曜日15:00~16:00)
成田幸仁(水曜日 12:55~14:25) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2021/01/26 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
各研究分野に関する外国文献講読,国内外の研究調査報告,研究成果報告を行い,多様な観点からの質疑・討論を通して,各研究の位置付けを明確にする.また,実践的ものづくりに関する研究環境のもとで,要素技術や機器設計・分析評価技術に関する手法を実験を通して修得する. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 各自の研究課題に関係する国内外の動向を把握理解する. 2. 各自の研究課題の特徴,重要性,国内および国際的位置付けを説明できる. 3. 上記内容をプレゼンテーションし,相手に理解させることができる. 4. 多様な視点からの質疑・討論に適切に応対できる. |
授業計画 /Course Schedule |
各研究室でゼミナールの計画を立て,実施する.その過程では, 実施計画,途中経過,調査結果等を適宜プレゼンテーションする.充分な討論時間を設け,深い理解を促す. ※新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い,学生への十分な周知のもと,授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります. |
教科書・参考書に関する備考 | 教科書・参考書に関しては必要に応じて適切な資料を各担当教員から配付することがある. |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
成績評価はレポートやプレゼンテーション等によって行い,100点満点中60点以上を合格とする. ※新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い,学生への十分な周知のもと,成績評価方法は変更する可能性があります. |
履修上の注意 /Notices |
再試験は行わない.不合格者は再履修すること. |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
実践的な技術力向上に役立てること. |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
1. 複雑な科学・技術問題の分析能力と問題解決能力を備えた技術者を養成する. 2. 複雑な課題に対するエンジニアリング・デザイン能力と研究能力を備えた技術者を養成する. 3. 論理的な試行を展開し,それを他者へ的確に伝えることができるとともに,他者の意見を理解することのできる国際的なコミュニケーション能力をもった技術者を養成する. |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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