授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2021年度/Academic Year  後期/Second
開講曜限/Class period 他/Oth.
授業区分/Regular or Intensive 実習
対象学科/Department 生産システム工学系専攻
対象学年/Year 1年,2年
授業科目区分/Category 博士前期課程 大学院自専攻科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 生産システム工学設計・実験(機械)特設クラス/Manufacturing System Engineering
単位数/Number of Credits 2.0
担当教員名/Lecturer 成田幸仁
時間割コード/Registration Code MP268z
連絡先/Contact 船水 英希(B309,funamizu@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 船水 英希(火曜日15:00~16:00)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2021/03/17
授業のねらい
/Learning Objectives
各研究分野に関する外国文献講読,国内外の研究調査報告,研究成果報告を行い,多様な観点からの質疑・討論を通して,各研究の位置付けを明確にする.また,実践的ものづくりに関する研究環境のもとで,要素技術や機器設計・分析評価技術に関する手法を実験を通して修得する.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. 各自の研究課題に関係する国内外の動向を把握理解する.
2. 各自の研究課題の特徴,重要性,国内および国際的位置付けを説明できる.
3. 上記内容をプレゼンテーションし,相手に理解させることができる.
4. 多様な視点からの質疑・討論に適切に応対できる.
授業計画
/Course Schedule
各研究室でゼミナールの計画を立て,実施する.その過程では, 実施計画,途中経過,調査結果等を適宜プレゼンテーションする.充分な討論時間を設け,深い理解を促す.

※新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い,学生への十分な周知のもと,授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります.
履修上の注意
/Notices
再試験は行わない.不合格者は再履修すること.
教員メッセージ
/Message from Lecturer
実践的な技術力向上に役立てること.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
1. 複雑な科学・技術問題の分析能力と問題解決能力を備えた技術者を養成する.
2. 複雑な課題に対するエンジニアリング・デザイン能力と研究能力を備えた技術者を養成する.
3. 論理的な試行を展開し,それを他者へ的確に伝えることができるとともに,他者の意見を理解することのできる国際的なコミュニケーション能力をもった技術者を養成する.
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
該当するデータはありません