開講学期/Course Start | 2021年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 演習科目 |
対象学科/Department | 生産システム工学系専攻 |
対象学年/Year | 1年,2年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院自専攻科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 実習 |
授業科目名/Course Title | 学内インターンシップ(応物) |
単位数/Number of Credits | 2.0 |
担当教員名/Lecturer | 桃野直樹 |
時間割コード/Registration Code | MP256 |
連絡先/Contact | 桃野直樹(教育・研究2号館Q206室(内線5656)) |
オフィスアワー/Office hours | 桃野直樹(金曜日:16時~18時(この他、月・火・水:12時~13時で在室していればOK)) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2021/01/26 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
主指導教員以外の研究開発の場で基礎知識の拡大を図り、最終的には、自身の研究に関連する一つの事象について幅広い視野から複数の視点で見つめ直すことができるようになることを目的とする。また、自身と分野がやや異なる教員・学生のもとで成果報告を纏めることを通して、プレゼンテーション能力や多面的視野を養う。 To expand the activities to other field, and to be able to look the problem with higher prospect with wide range of intelligence. At the same time, this course encourage the student to improve their presentation skill and communication skill. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
受入れ教員の指導の下に、以下の目標を持って実施する: 1.与えられたテーマの目的および問題点について、自分の考えを持つことができる。 2.与えられたテーマの解決・解明に向けたアプロ-チ法を探求し、その適用性について検討することができる。 3.解決・解明に向けた検討を、自ら決定した方法で実施することができる。 The objective is the follows; 1. to have his/her own way of thinking for the given theme and problem 2. to search the adequate approach and consider its application 3. to carry out the investigation for the solution with his/her own method |
授業計画 /Course Schedule |
原則として、自身の専門分野とある程度近い分野を扱っている主指導教員以外の研究室に週1回出向いて、ラボラトリーワークとして半年間ある課題に取り組むこととするが、受入れ教員の方針に従って、集中講義形式によって実施することも有り得る。受入れ教員の指導の下、各自が検討実施計画を立案し実施する。また、その成果を発表会や報告書として公表する。 To visit the lab with nearest theme once a week, and continue this activities for half a year. Some lectures will do the intensive class. According the suggestion of the leader, to design the plan and may present it on the official society. 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 The course schedule and teaching method could be changed (ex. into Online or On-demand style) depending on the spread of COVID-19. We will inform you of our determinations through Moodle or Bulletin board. |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
学内インターンシップ終了時の発表又は提出された報告書をもとに、受入れ教員が100点満点で評価する。60点以上を合格とする。 The evaluation will be done based on the presentation and report quality. The marking under the 60 will be failed. |
履修上の注意 /Notices |
実施にあたっては、教員側から実施可能なテーマと実施時期を教務グループが取りまとめて、履修希望者に対して掲示する予定です。履修希望者はその中から希望テーマを選択して、テーマ提示教員と交渉し、両者合意の上で履修することになります。なお、集中講義形式で例えば夏休み中の実施も想定されるので、実施可能テーマの掲示は、4月以降も随時更新されます。履修を希望する者は,掲示等に注意すること。 なお、この科目は専攻共通科目ですが、他コースだけではなくて他専攻の教員のテーマを履修することも可とします。 The possible themes and its schedule will be announced by educational office. You can choose the preferable one and negotiate with the lecturer. This course may be open in summer holiday, so you should have a careful look on the announcements. This course is open to the other course students also. |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |