授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2021年度/Academic Year  後期/Second
開講曜限/Class period 金/Fri 9,金/Fri 10
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department システム理化学科数理情報システムコース
対象学年/Year 3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 システム理化学科
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 情報学ゼミナール
単位数/Number of Credits 1.0
担当教員名/Lecturer 岡田吉史
時間割コード/Registration Code J4138
連絡先/Contact 岡田吉史(教員室:V402
okada@csse.muroran-it.ac.jp)
内免 大輔(naimen@mmm.muroran-it.ac.jp)
小林 洋介(V612
46-5440
ykobayashi(at)csse.muroran-it.ac.jp
スパム対策のため@を(at)で表記しています。
緊急時を除き,極力E-mailで連絡ください))
髙岡 旭(教員室:教育研究9号館 V511,E-mail: takaoka_at_mmm.muroran-it.ac.jp (_at_を@に変えてください.))
佐賀聡人(教員室:V501 連絡先E-mail: saga@csse.muroran-it.ac.jp)
永野宏治(46-5420
nagano(at)mmm.muroran-it.ac.jp
スパム対策のため@を(at)で表記しています。居室R204)
塩谷浩之(教育研究 9号館 V棟 V605
電子メール shioya (at mark) mmm.muroran-it.ac.jp
※at markを@としてください 原則,メール連絡でお願いします。

)
本田 泰(R306
honda(アットマーク)csse.muroran-it.ac.jp)
佐藤和彦(教員室:V502 連絡先E-mail: kazu[at]mmm.muroran-it.ac.jp)
工藤康生(工藤康生(V408
0143-46-5469
kudo@csse.muroran-it.ac.jp
*@を小文字に変更してください。) )
倉重健太郎(R301
0143-46-5489
kentarou[at]csse.muroran-it.ac.jp)
須藤秀紹(V307
suto@mmm.muroran-it.ac.jp)
渡邉真也(居室:V613
メールアドレス:sin[at]csse.muroran-it.ac.jp  ([at] は@に置換))
服部峻(教員室: V610, E-mail: hattori@csse.muroran-it.ac.jp)
董 冕雄(mx.dong(at)csse.muroran-it.ac.jp
@を(at)と表示
居室:V313)
竹ケ原裕元(部屋番号 Q408
電話番号 46-5807
e-mail  :  yugen@mmm.muroran-it.ac.jp)
長谷川雄之(Q413
yuji@mmm.muroran‐it.ac.jp
※緊急連絡に限る。件名に必ず学籍番号・氏名を記すこと。

※※※※※ 注意 ※※※※※ 注意 ※※※※※ 注意 ※※※※※ 注意 ※※※※※
コロナ対応のため、シラバス内容は変更の可能性あり(【授業計画】【成績評価方法】含む)。最新情報はmoodle上で通知する。)
高橋雅朋(Q403(高橋研究室)
masatomo@mmm.muroran-it.ac.jp)
森田英章(部屋番号 Q410 電話番号 5810  morita@mmm.muroran-it.ac.jp, )
加藤正和(Q404
mkato@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 岡田吉史(木曜日 16:00-17:00 (V402室) )
内免 大輔(木曜日14:35~16:05)
小林 洋介(月曜日16:00-17:00)
髙岡 旭(特に指定しない.面談などを希望する場合,まずメールで連絡をすること.)
佐賀聡人(金曜日 14:00-15:00)
永野宏治(火曜日17:00-18:00)
塩谷浩之(水曜日 11:00-1200
)
本田 泰(火曜日,13:30−14:30)
佐藤和彦(水曜日 10:25~11:55 )
工藤康生(工藤康生(水曜日 16:30-17:30) )
倉重健太郎(水曜日 16:30-17:00)
須藤秀紹(水曜日13時30分〜14時30分)
渡邉真也(月曜 16:00-17:00
場所:V613)
服部峻(金曜日 11:00-12:00)
董 冕雄(水曜日15:00~16:00)
竹ケ原裕元(オフィスアワー 木曜日 13:00~16:40)
長谷川雄之(2021年度前期:火曜17:50~19:20
2021年度後期:火曜16:15~17:45)
高橋雅朋(火曜日16:15~17:45)
森田英章(水曜日15:30~16:30)
加藤正和(火曜日 14:35-16:05)
実務経験/Work experience










須藤秀紹(ソフトウェア開発会社での各種アプリケーションプログラム及びミドルウェアの開発経験及びIT企業の主任システムエンジニアとして、地域企業のニーズ把握及び設計への反映、顧客へのプレゼンテーションに携わった在職経験を有する)







更新日/Date of renewal 2021/09/24
授業のねらい
/Learning Objectives
この授業では、卒業研究に備え、早期研究室(仮)配属により研究に関わる基礎的な技能(計算機操作、討論、文書作成、口頭発表等)を習得するとともに、具体的な研究内容や研究生活を知ることで進路設計を具体化することを目的とする。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
目標1.研究に関わる基礎的な技能(計算機操作、討論、文書作成、口頭発表等)を習得する。
目標2.研究室に分属し具体的な研究内容や研究生活を知ることで、進路設計を具体化する。
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数: 90分×15週=22.5時間

第1回:ゼミナールの実施内容、研究室分属ガイダンス
第2回:各研究室に分属し取り組む課題のガイダンスを受け、
    基礎的な取り組みを開始する。
第3回:課題に関して必要となる専門知識の獲得のための自主的な
    調べ学習やプログラム作成、システム構築など各研究室の
    指示する内容に取り組む
第4回:第3回の取り組みをさらに進め充実化する。
第5回:第4回の取り組みをさらに進め前半報告会の準備を行う。
第6回:これまでの課題進捗について、分属研究室にて前半報告
    会で発表し問題点を見つける。
第7回:問題点を解決しながら課題解決に取り組む。
第8回:第7回の取り組みをさらに進める。
第9回:第8回の取り組みを進めながら後半報告会の準備を行う。
第10回:後半報告会にて取り組みの問題点の指摘を受ける。
第11回:後半報告会の指摘から問題点の解決のために取り組む。
第12回:最終提出のため、課題取り組みをまとめる。
第13回:課題レポートを提出し、指導教員の指導を受ける。
第14回:卒研と進路に役立てる進路セミナーに参加する。
第15回:卒業研究取り組みのための研究室面談を行う。

・毎回、課題に関わる知識や技術について各自で調査してからのぞむこと。
・各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて1時間必要です。

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。

教科書
/Required Text
各分属研究室にて提示される。
参考書等
/Required Materials
必要に応じて、配布もしくは指定される。
成績評価方法
/Grading Guidelines
最終報告用の活動報告レポート(30%)、および配属先の指導教員による評価結果(70%)により評価する(100点満点で60点以上を合格とする)。 レポートでは,学習目標「情報システム・科学の基礎と実践」に対して,自身が実行した内容を自己評価して記述する。

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。
履修上の注意
/Notices
所属研究室で与えられる課題に応じて主体的に行動すること。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
卒業研究
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
自身の課題項目について調査し,他のメンバーに教授する。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
15%未満
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
教科書の内容に留まらず,広く調査して,プレゼンテーション・コンテンツや教材にまとめる。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%未満
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
学部で学んだ数理情報の知識を基礎として総合的な学習を行う。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
15%未満