授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2021年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 他/Oth.
授業区分/Regular or Intensive 集中講義
対象学科/Department 応用理化学系学科
対象学年/Year 4年
授業科目区分/Category 教育課程 主専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 卒業研究(応物)/Undergraduate Research
単位数/Number of Credits 8.0
担当教員名/Lecturer 桃野直樹,宮崎 正範,高野英明,磯田広史,戎  修二,佐藤  勉,澤田 研,矢野隆治,本藤克啓,雨海有佑,柴山義行
時間割コード/Registration Code B3406
連絡先/Contact 桃野直樹(教育・研究2号館Q206室(内線5656))
宮崎 正範(K302 miyazaki@mmm.muroran-it.ac.jp 0143-46-5665)
高野英明(居室:教育・研究2号館Q棟Q205室,
Tel: 0413-46-5617,
E-mail: takano@mmm.muroran-it.ac.jp)
磯田広史( K307/ 0143-46-5619 / isoda@mmm.muroran-it.ac.jp )
戎 修二(K402 ebisu@mmm.muroran-it.ac.jp 0143-46-5620)
佐藤 勉(K206
0143-46-5626
tsato@mmm.muroran-it.ac.jp)
澤田 研(ksawada@mmm.muroran-it.ac.jp
0143-46-5670)
矢野隆治(6号棟 K202  電話:5613
メール:ryie1(@)mmm.muroran-it.ac.jp (@)を@にかえる)
本藤克啓(K407 / 0143-46-5632 / khondou@mmm.muroran-it.ac.jp)
雨海有佑(Q209 E-mail:a-rain@mmm.muroran-it.ac.jp Tel:0143-46-5648
)
柴山義行(K210,yshibaya@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 桃野直樹(金曜日:16時~18時(この他、月・火・水:12時~13時で在室していればOK))
宮崎 正範(火曜日16:15-18:00、時間外でも都合がつけば対応します)
高野英明(火曜日16:00-18:00 (居室にいるときは対応可能です))
磯田広史(木曜日 13:00~14:30)
戎 修二(金曜日 16:00-18:00;時間外でも都合がつけば対応します)
佐藤 勉(平日 12:10~12:50
他の時間も対応します.事前にEmail等で連絡をもらえると確実です.)
澤田 研(火曜日 8時から10時
Tue 8am - 10 am)
矢野隆治(火曜日 16:00~17:00)
本藤克啓(平日12:00 - 12:50)
雨海有佑(Q209 火曜 16:00 ~ 19:00 上記以外でも在室時は対応可
)
柴山義行(前期:毎週火曜日:13:00~14:00 (この時間帯以外でも,ご連絡くだされば時間調整いたします)
後期:毎週月曜日:10:30~12:30 (この時間帯以外でも,ご連絡くだされば時間調整いたします))
実務経験/Work experience









更新日/Date of renewal 2021/03/05
授業のねらい
/Learning Objectives
修得知識の反芻と総合活用による問題解明・解決の実践的な能力の修業。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
研究課題に対し、積極的にアプローチできる。
実験等を計画、立案できると共に計測機器の原理を理解し、使用できる。
データの解析、考察ができ、その成果をまとめ、発表できる。
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数(実時間):90時間(前期)、180時間(後期)
応用物理コースの研究室に分属した学生に対して、3年間に培われた知識を基礎とし、分属先各教員の指導のもとに特定の課題について研究をおこなう。

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。
成績評価方法
/Grading Guidelines
応用理化学系学科の研究室分属先教員および研究室が属するコース教員が卒業研究発表等に基づき審査を行い総合的に評価する。

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。
履修上の注意
/Notices
卒業研究着手基準を満たすこと。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
応用物理コースの学習目標(A)科学技術倫理・多面的思考能力、(B)問題発見・解決能力,デザイン能力,チームワーク力、(C)表現能力、(D)理工学基礎、(E)実験技術、(F)応用物理専門能力、(G)国際性に対応する。

JABEE基準1(2)の(c)数学及び自然科学に関する知識とそれらを応用する能力、(d)当該分野において必要とされる専門的知識とそれらを応用する能力、(e)種々の科学、技術及び情報を活用して社会の要求を解決するためのデザイン能力、(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等によるコミュニケーション能力、(g)自主的、継続的に学習する能力、(h)与えられた制約のもとで計画的に仕事を進め、まとめる能力に主体的に対応し、(a)地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養、(b)技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、及び技術者が社会に対して負っている責任に関する理解、(i)チームで仕事をするための能力に付随的に対応する。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
主体的な文献調査、主体的な実験等
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
グループディスカッション
新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、変更する可能性があります。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
れまでに学習してきたことを総合的に用いて、問題解決に当たる。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超