開講学期/Course Start | 2021年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 集中講義 |
対象学科/Department | 応用理化学系学科 |
対象学年/Year | 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 主専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 卒業研究(応化)/Undergraduate Research |
単位数/Number of Credits | 8.0 |
担当教員名/Lecturer | 応用化学コース全教員 |
時間割コード/Registration Code | B3404 |
連絡先/Contact |
中野英之(教員室:H409, 電話番号: 0143-46-5753, E-mail: nakano(at)mmm.muroran-it.ac.jp (at)は@に置き換えてください)
澤田 紋佳(教員室 H405,電話番号 0143-46-5756,E-mail a-sawada@mmm.muroran-it.ac.jp) 松山 永(U406, hisashi(at)mmm.muroran-it.ac.jp, (at)は@に変換してください) 大平勇一(ohira@mmm.muroran-it.ac.jp) 藤本敏行(H304 5760 fjmt@mmm.muroran-it.ac.jp) 神田康晴(教員室: H402-2, 電話番号: 0143-46-5750, e-mail: kanda@mmm.muroran-it.ac.jp) 山中真也(Tel: 46-5747 E-mail: syama(at)mmm.muroran-it.ac.jp) 吉田雅典(0143-46-5761 myoshida@mmm.muroran-it.ac.jp) 飯森俊文(居室: H棟410号室; 内線:5767; Email: iimori@mmm.muroran-it.ac.jp) 下村拓也(部屋番号:H308, 電話番号:0143-46-5740, E-mail:t-shimo@mmm.muroran-it.ac.jp) 高瀬 舞(mai@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
中野英之(火曜日9:00-10:00,その他在室時は随時OK)
澤田 紋佳(水曜日 12:00~13:00) 松山 永(午後にU406にいることが多いです。訪問する場合は上記メールアドレスに連絡して頂くとありがたいです。) 大平勇一(Tue.10:30-12:00) 藤本敏行(月・水曜日 11:55-12:45 応用理化学系学科のホームページまたは教員室前に掲示してあるオフィスアワーで確認してください。 授業が遠隔で行われている間は、E-mailやMoodleのフォーラムでコンタクトしてください。) 神田康晴(月曜日12:00~13:00) 山中真也(木曜日 16:15-17:30 金曜日 15:30-16:30) 吉田雅典(月,金曜日16:15-17:45) 飯森俊文(月曜日16:30ー18:30) 下村拓也(月・木10:00-12:00) 高瀬 舞(水曜日 10時半ー12時 (事前にメールにて連絡が望ましい)) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2021/02/11 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
指導教員とコミュニュケーションをはかりながら実際に直面する課題に対して,これまでに習得した基礎学力、基礎知識を総合的に駆使し,自ら解決を目指す。それを成し遂げる過程において,調査・企画立案能力、データの収集・解析能力、コミュニケーション・発表能力,自己管理・実行能力を身につける |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
(1)卒業研究・論文の背景や目的を理解するために必要な情報を継続的に調査,学習し,それを活用できること。(応化目標C,E)(20%) (2)教員等とのコミュニケーションをはかり,卒業研究を円滑に行えること。(応化目標F)(20%) (3)自らの考えを,論理的表現で説明する方法を学び,教員や同僚に伝えることができること。(応化目標F)(20%) (4)自らの研究を改善でき、デザイン(計画・立案)できる能力を養うこと。(応化目標G)(20%) (5)卒業研究を計画的に実施し,新しい課題や未解決の問題に対応できる実際的な応用能力を身につけること。(応化目標G)(20%) |
授業計画 /Course Schedule |
卒業研究を指導する応用化学コース教員に拠る。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
研究における継続的な学習と経過報告[JABEE目標(C)]および情報の収集と活用[JABEE目標(E)]に関する課題レポート,論理的思考に基づくコミュニケーション[JABEE目標(F)]を実践する卒研発表,研究プロセスにおける取組み[JABEE目標(G)]の結果に基づき成績を評価する. なお、新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
履修上の注意 /Notices |
不合格者は再履修とする。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
この授業の単位修得は、応用化学・生物工学プログラムの学習・教育到達目標の、(C)化学または生物分野の技術革新に対応できるように、自ら継続的に学習する自己研鑽力と改善する能力を修得する、(E)地域と広く世界に情報を求め,科学技術が人と自然に影響を及ぼすことを理解し,両者の調和を考えた科学技術の展開を考えることができる、(F)科学技術の発信およびチーム行動に必要な論理的思考力とコミュニケーション能力を修得する、(G)新規の知識と既に有している知識を統合し,計画・実施するための手法を理解し実践する能力を修得する、に対応している。 JABEE基準1の「(a)地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」、「(b)技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、及び技術者が社会に対して負っている責任に関する理解」、「(e)種々の科学、技術及び情報を活用して社会の要求を解決するためのデザイン能力」、「(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力」、「(g)自主的、継続的に学習する能力」、「(h)与えられた制約の下で計画的に仕事を進め、まとめる能力」、「(i)チームで仕事をするための能力」に対応している。 |
関連科目 /Related course |
ゼミナール (応化コース) |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
指導教員から与えられたテーマに沿って、自己学習するとともに、教員や研究室の学生との議論を行いながら研究を進め、卒業論文として成果をまとめる。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
指導教員から与えられたテーマに沿って、自己学習するとともに、教員や研究室の学生との議論を行いながら研究を進め、卒業論文として成果をまとめる。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
指導教員から与えられたテーマに沿って、自己学習するとともに、教員や研究室の学生との議論を行いながら研究を進め、卒業論文として成果をまとめる。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |