開講学期/Course Start | 2020年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 実習 |
対象学科/Department | 全専攻 |
対象学年/Year | 1年,2年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院副専修科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 短期インターンシップM/Short-term Internship M |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 桃野直樹 |
時間割コード/Registration Code | MP286 |
連絡先/Contact | 桃野直樹(教育・研究2号館Q206室(内線5656)) |
オフィスアワー/Office hours | 桃野直樹(金曜日:16時~18時(この他、月・火・水:12時~13時で在室していればOK)) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2020/02/14 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
社会との密接な接触を通じて,自己の適性および職業選択の方向性を把握するとともに,専門領域についての実証能力と学習意欲の向上を図る. This course aims to cultivate students' understanding of significance of key technologies for composing systems and relations between technology elements and systems. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.企業等での実習を経験することによって,専門知識を実際に生かすことができる. 2.実社会における仕事を経験することによって,自己の適性を判断することができ,将来の進路決定にとって参考となる. The aims are in the followings. 1. A student is able to apply his knowledge by experience on-the-job training. 2. A student is able to find and discuss an individual aptitude for his future by experience on-the-job training. |
授業計画 /Course Schedule |
夏季休暇等の長期休暇中に学外の企業にて実習を行ない,1週間以上2週間程度の就業体験を積むものとする.詳細は,コース教員のインターンシップ計画に従って行われる. A student will be assigned to experience on-the-job training at a private sector for two weeks or more, under practical research, development, design, and manufacturing environments supported by definite objectives. |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
実習先による評価及び所定の実習報告書の提出により評価する.100点満点で60点以上を合格とする. A student is required to write a report about the planning, methods and procedures, status of progress, and results of his training. |
履修上の注意 /Notices |
「学生教育研究災害傷害保険」ならびに「インターンシップ等賠償責任保険」に加入すること. インターンシップは、受け入れ相手先との信頼関係の上で実施されるので、受講者は周到な計画を立案すること.また、経費の負担が発生する場合もあるので,受け入れ先との交渉を確実に行う必要がある. 単位認定に必要となる最低の実習期間があるので,コース教員とよく相談すること. A student is required to apply a necessary insurance, make a detailed plan, discuss schedule and expenses. |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
大学での講義等では経験できない、就業体験をするいい機会である。学生諸君の積極的な参加を希望する. |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
応物コース学習目標 (A)科学技術が環境や社会に及ぼす影響を認識し,技術者・研究者として社会に対する責任を自覚できるようになる。 (B)問題の本質を理解した上で,自ら課題を設定し,必要な情報を収集・分析して,状況に応じた具体的な解決方法を提示できるようになる。 (C)自らの考えや学習内容・研究成果などを論理的かつ明確に表現するように,読み書きをふくめたプレゼンテーション能力を獲得する。 |
備考 /Notes |
短期または長期のいずれかのインターンシップしか選択できない(単位認定できない)。 授業は日本語で行われる。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |