開講学期/Course Start | 2020年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 火/Tue 10,火/Tue 11 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科 夜間主コース |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | TOEIC英語演習A |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 辻本 篤,ゲイナー ブライアン |
時間割コード/Registration Code | F8003 |
連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) ) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2020/09/18 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
TOEICのリスニングとリーディングに関して発展的、かつ実践的な問題に取り組む。第1週目、2週目はオンデマンド授業、第3週目以降は対面での授業を行う。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1)TOEICに必要なリスニング能力の習得 2)TOEICに必要なリーディング能力の習得 |
授業計画 /Course Schedule |
第 1週 シラバスの説明、評価の仕方、授業の進め方、注意事項など。 以下、各週で扱うUnitは予定である。進み具合によって扱う範囲は多少前後する場合がある。+課題 第 2週 Unit 1 第 3週 Unit 2 第 4週 Unit 3 第 5週 Unit 4 第 6週 Unit 5 第 7週 Unit 6 第 8週 中間テスト(Unit1~6の予定) 第 9週 Unit 7 第10週 Unit 8 第11週 Unit 9 第12週 Unit 10 第13週 Unit 11 第14週 Unit 12 第15週 期末テスト(Unit7~12の予定) ※予習復習にしっかり取り組むこと。 総授業時間数 22.5時間 ※自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 |
教科書 /Required Text |
LEVEL-UP TRAINER FOR THE TOEIC TEST<Revised Edition> (ISBN:9784863122949) |
参考書等 /Required Materials |
英語辞書(冊子でも電子でも可、出版社等は指定しない)を必ず持参すること。 |
教科書・参考書に関する備考 |
著者: Ayako Yokogawa/Tony Cook 発行: センゲージ ラーニング株式会社 書名: LEVEL-UP TRAINER FOR THE TOEIC TEST<Revised Edition> 定価: 2,000円(税別)(大学生協で購入のこと) ISBN: 978-4-86312-294-9 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
・中間テスト:50%、期末テスト:50% で合計100%(100点満点)として計算し、60点以上を合格点とする。 ・不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。 ・到達度目標1)、2)は中間テスト、および期末テストで評価する. 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
履修上の注意 /Notices |
<成績・欠席・遅刻> 1. 不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合の評点は、60 である。 2. 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した場合には、再履修となる。 3. 正当な理由なく5分以上遅刻した場合には欠席扱いとなる。 4. 無断途中退席は欠席とする。やむを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること。十分な説明がなければ欠席扱いとする。 5. 不正(翻訳サイト使用等)防止のため、許可なく授業中にスマートフォン等を机上に置くことは禁止とする。置いていた場合には、その日の課題・小テスト・評価を無効とする場合がある。 6. ・オフィスアワーは特に定めない。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
・出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
TOEIC英語演習B |
備考 /Notes |
辻本の「連絡先」は以下です。質問等があれば気軽にメールしてください。 atsujimoto4@hotmail.com 【重要】 オンデマンド授業用の資料を各履修者へ添付メールでお送りします。各履修者のメールアドレスを確認するために、履修予定者は下記の要領で、辻本までメールにて連絡のこと。 ◆連絡期間: 2020年9月28日(月)9時 〜 9月29日(火)18時 ◆メール送信先: toeicafall2020@gmail.com (辻本篤 宛) ◆送信内容:「件名」→「氏名・学籍番号」を書く(例:辻本篤・12345678) 「本文」→ 個別連絡用のメールアドレスを書く(添付ファイルが送受信可能なもの) |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
授業で扱う練習問題全問の自己学習を課す。小テスト(ユニットごとの復習テストを課す。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |