授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2020年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 木/Thu 14 , 木/Thu 15
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 創造工学科 夜間主コース/Department of Engineering
対象学年/Year 1年 , 2年 , 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 一般教養教育
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title フレッシュマン英語演習
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer ゲイナー ブライアン (学部) , 辻本 篤 (学部)
時間割コード/Registration Code F8001
連絡先/Contact ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー)
bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) )
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2020/04/20
授業のねらい
/Learning Objectives
大学で学ぶ様々な英語の側面についての導入を行う。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. 大学で英語を学ぶに際して最小限必要なスキルをもにつける。
2. 大学で学ぶさまざまなスタイルの英語に慣れる。
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数は22.5時間
Week 1: Introduction
Week 2: Unit 1
Week 3: Unit 2
Week 4: Unit 3
Week 5: Review Test 1
Week 6: Unit 4
Week 7: Unit 5
Week 8: Unit 6
Week 9: Unit 7 Test 2
Week 10: Unit 8
Week 11: Unit 9
Week 12: Unit 10 Test 3
Week 13: Unit 11
Week 14: Unit 12
Week 15: Review Test 4

教科書の該当部分(授業時間内に指示する)を予め理解した上で授業に参加すること,
教科書
/Required Text
Breakthrough Plus 2 Second Edition(ISBN:9781380003133)
参考書等
/Required Materials
英語辞書(冊子でも電子でも可、出版社等は指定しない)を必ず持参すること。
教科書・参考書に関する備考 [教科書]Breakthrough Plus 2
筆者 Miles Craven
出版社 Macmillan
ISBN: 9781380003133
[参考書]
英語辞書(紙でも電子でも可)を必ず持参すること。辞書は例文や語法も参照できるものであること.
[備 考]
教科書を用いる授業を今回初めて受講する者は必ず教科書(1)の新品を購入すること。教科書にはオンライン教材のための登録キーが入っており、中古のものを入手しても登録キーは使用できないので注意。
教科書購入後、オンライン教材のサイトに登録の手続きを行ってもらう。(授業の最初の回で詳細を説明。手続きは説明を聞いた後で間違いなく行うこと。)
成績評価方法
/Grading Guidelines
小テストが80%、communicative events 及び online participation が20% の100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験と小テストとMoodle worksheetsで評価する.
履修上の注意
/Notices
不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。
4回以上欠席した者は再履修しなければならない。
(再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので注意すること。)
追試験は原則行わない。
再試験は1回のみ実施し、再試験で合格の場合には60点で単位を認定する、再試験で不合格(未受験含む)の場合は次年度再履修となる。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
・自分に合った英語学習方法を見つけてください。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
英語リーディング演習、英語総合演習、英語コミュニケーション演習
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
・本授業ではspeakingとlisteningを集中ので、online learning及び演習用ビデオ教材で演習を行いに臨むこと。
・Speaking TestまたはCommunicative Eventsを実施する。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし