開講学期/Course Start | 2020年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 火/Tue 3,火/Tue 4 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | システム理化学科 |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | TOEIC英語演習Ⅰ(Gクラス)/TOEIC English Ⅰ |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 渡邊 陽二,橋本邦彦 |
時間割コード/Registration Code | F1573 |
連絡先/Contact |
橋本邦彦(Q616 92hashimot@gmail.com 0143-46-5833) |
オフィスアワー/Office hours | 橋本邦彦(木曜日 3・4時限目) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2020/08/20 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
高校までに学習した文法知識を踏まえて、工学系学生に必須の資格認定試験(例えばTOEIC)の基礎能力を修得することを目指す。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.TOEICの基礎的なリスニング能力の習得を目指す。 2.TOEICの基礎的なリーディング能力の習得を目指す。 3.TOEICの基礎語彙の習得を目指す。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数(実時間) 22.5時間 授業で使用する教科書『BEST PRACTICE FOR THE TOEIC LISTENING AND READING TEST』 *第2週目以降、毎回Unit Reviewを作成し提出してもらいます。Unit Reviewは課題点になると同時に期末試験の準備にも必要ですので、きちんと作成し提出してください。原則、翌週に返却されます。 だい15しゅう 第1週 Introduction 第2週 Unit 1 第3週 Unit 2, Unit Review 2 第4週 Unit 3, Unit Review 3 第5週 Unit 4, Unit Review 4 第6週 Unit 5, Unit Review 5 第7週 Unit 6, Unit Review 6 第8週 Unit 7, Unit Review 7 第9週 Unit 8, Unit Review 8 第10週 Unit 9, Unit Review 9 第11週 Unit 10, Unit Review 10 第12週 Unit 12, Unit Review 12 第13週 Unit 13, Unit Review 13 第14週 Unit 14, Unit Review 14, 授業アンケート 第15週 期末試験 #新型コロナウイルス感染症の流行の状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施工法は変更する可能性があります。# |
教科書 /Required Text |
Best practice for the TOEIC listening and reading test = TOEIC listening and reading testへの総合アプローチ 吉塚弘, Michael Schauerte著 成美堂 2017(ISBN:9784791960309) |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
Unit Review課題10%、期末試験の評価60%、ぎゅっとeリスニング30%で評価する。100点満点に換算し、60点以上を合格とする。到達度目標1~3は課題及び期末試験で評価する。 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
履修上の注意 /Notices |
1.欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した場合、再履修となる。欠席のカウントは授業初回から開始する。 2. 出席条件を満たした不認定者は再試験を受けなければならない。再試験の実施は1回のみとする。再試験での合格の場合には60点で単位を認定する。再試験で不合格(未受験を含む)の場合は次年度再履修となる。追試験は原則行わない。 3. 正当な理由なく授業開始時刻後5分を過ぎて入室した学生は欠席扱いとする。 4. 無断途中退席は欠席とする。やむを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること。十分な説明がなければ欠席扱いとする。 5. 不正(翻訳サイト使用等)防止のため、許可なく授業中にスマートフォン等を机上に置くことは禁止とする。置いていた場合には、その日の課題・小テスト・評価を無効にする場合がある。 6. 本科目はステップ履修科目でありTOEIC英語演習Ⅰを履修しないとTOEIC英語演習Ⅱを履修することはできない。再履修になると卒業研究着手が困難になるので注意すること。 7. 飛び級によりこの科目が免除された学生(TOEICスコアが450点を超える者)も必ず履修登録すること。また、飛び級の追加申請希望者は必ず履修登録をした上で、第15週授業時(締切)までに所定の手続きに沿って申請すること。8月のTOEIC IP試験での飛び級対象者と飛び級追加申請手続きの詳細は掲示で確認すること。締め切り以降の追加申請は受理しないので注意すること。なお、受講免除を認められた場合の成績は100点である。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
スコアアップを目指して、一つ一つ地道に学修してください。 新型コロナウイルス感染の影響により、学生への十分な周知のもと、上記の事項に変更の生じる場合があります。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照。 |
関連科目 /Related course |
TOEIC英語演習Ⅱ |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
オンラインで練習に取り組み、模擬試験およびTOEIC (IP)試験に向けてレビューを行う。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
該当なし。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
TOEIC英語演習Ⅰで習得した知識を基礎として深化させ、より高度な英語の知識を習得する。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |