授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2020年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 月/Mon 1,月/Mon 2
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 創造工学科
対象学年/Year 1年,2年,3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 一般教養教育
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 講義科目
授業科目名/Course Title 平和学(前半8週)
単位数/Number of Credits 1.0
担当教員名/Lecturer 清末 愛砂
時間割コード/Registration Code F1565
連絡先/Contact 清末 愛砂(メール:akiyosue@mmm.muroran-it.ac.jp、居室:Q510
mail: akiyosue@mmm.muroran-it.ac.jp, Room: Q510)
オフィスアワー/Office hours 清末 愛砂(水曜日:15:00-16:00 事前に必ずアポをとってください。
Wednesday, from 15:00 am to 16:00 am, please make an appointment in advance.)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2020/04/20
授業のねらい
/Learning Objectives
平和の概念、および日本国憲法の平和主義や基本的人権に関連する国内(とりわけ北海道)の事例と国外の事例に着目しながら、人権と不可分である平和にかかわる諸問題の基礎知識を修得する。またこれらを踏まえた上で、将来の平和(特に北海道の平和)にとって必要な視点を考える。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
(1)ローカル(特に北海道)な視点から、日本国憲法における平和主義・人権の意義・価値について理解することができる。
(2)国際的な視点から、日本国憲法における平和主義・人権の意義・価値について理解することができる。
(3)国内外(特に北海道)の具体的なテーマやさまざまな視点から、北海道の将来の平和の在り方について考えることができる。
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数(実時間)=10.5時間
第1回:平和とは何か:戦争の文化と平和の文化
第2回:日本国憲法と平和主義(1)
第3回:日本国憲法と平和主義(2)
第4回:室蘭と戦争/安全保障関連法
第5回:北海道の近現代史と植民地主義
第6回:矢臼別闘争からみる平和の価値と平和的生存権
第7回:世界の軍事紛争について―イスラエル/パレスチナ問題
第8回:北海道の貧困と奨学金問題

授業はオンライン(オンデマンド)でやります。

受講生には、授業を受ける際の事前学習として、新聞記事等のニュースや関連書籍を読み、日本や国際社会では平和をめぐりどのような問題が存在しているのか、それらに対してどのような対応がとられてきたのか/とられているのか、今後の課題とは何かについて、自分なりに調べることを求めます。

授業内にミニレポートを実施します。実施回数は事前に教えません。ミニレポートのテーマは、実施日の授業内容に沿ったものとなります。
教科書
/Required Text
清末愛砂・松本ますみ編『北海道で生きるということ-過去・現在・未来』(法律文化社、2016年)(ISBN:4589038153)(ISBN:4589038153)
教科書・参考書に関する備考 教科書:清末愛砂・松本ますみ編『北海道で生きるということ-過去・現在・未来』(法律文化社、2016年)
参考書は特に指定しません。
成績評価方法
/Grading Guidelines
到達度目標(1)~(3)すべてにおいて、授業に沿って書いてもらうミニレポートの合計点で評価します。合計100点満点中60点以上を合格とします。 定期試験は実施しません。
履修上の注意
/Notices
(1) 新聞等のメディアの報道や書籍を通して、憲法や平和問題に関連する知識を身につけるようにしておくとよいでしょう。
(2) 不合格者は再履修となります。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
他者の痛みに対する想像力をはたかせながら、平和・暴力/非暴力・平和的生存権とは何か、北海道の人々にとっての平和な生活とは何か、また国際社会と私たちの生活はどのように結びついているのか、という点を考えていきましょう。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照

JABEE基準
(a)地球的視点から多面的に物事を考える能力
(b)技術者が社会に対して負っている責任に関する理解
関連科目
/Related course
日本の憲法、基本的人権論
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
授業の内容は指定の教科書で取り扱っているテーマに関連するものが多数含まれているため、授業の進度に合わせて教科書を読むなど自己学習を行い講義に臨むこと。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
15%未満
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
本授業は講義形式であるため、対話的学修は取り入れない。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
憲法学の基本的知識を基にして、平和や人権にかかわる問題を総合的に学ぶ。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%