開講学期/Course Start | 2020年度/Academic Year 前期/First |
---|---|
開講曜限/Class period | 火/Tue 7,火/Tue 8 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | システム理化学科 |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 実習科目 |
授業科目名/Course Title | スポーツ実習a(Eクラス) |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 上村浩信 |
時間割コード/Registration Code | F1532 |
連絡先/Contact |
上村浩信(Q601 kami@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 上村浩信( 水曜日 16:30から17:00) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2020/04/22 |
---|---|
授業のねらい /Learning Objectives |
自主的な健康管理と運動に対する理解・習慣を身に付けること、さらに生涯スポーツの観点から、選択的なスポーツ実施によって基礎的な技術だけでなく生涯的に関与できる実践的技術の習得を課している。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1)課題種目の基本的な技術を実践すること 2)課題種目のルール・マナーの習得 3)課題種目を安全に行なうこと |
授業計画 /Course Schedule |
1総時間 22.5時間 スポーツ実習は、下記のように行います 1)この講義は、Moodleによるオンライン授業です。MoodleのみでZoomは使いません。 2)設定時間は、授業開始時間から1週間後の前日までです。 3)毎回運動課題を実施してもらいます。この運動課題は、授業設定時間から1週間後の授業前までに行ってください。 4)Moodleにある資料を見たり、質問に答え、あるいは文章を書いて提出したりします。 1回目 オリエンテーション シラバスの説明・トレーニングについての安全・注意事項の説明 歩行・走・ストレッチ:全身によるトレーニング゙ストレッチ 2回目 基本課題 安全なトレーニングについての知識 有酸素運動トレーニング:低強度の負荷によるトレーニング・歩行・走・ストレッチ・全身によるトレーニング 3回目 基本課題 安全なトレーニングについての知識 有酸素運動トレーニング:低強度の負荷によるトレーニング・歩行・走・ストレッチ・全身によるトレーニング 4回目 基本課題 安全なトレーニングについての知識 有酸素運動トレーニング:低強度の負荷によるトレーニング・歩行・走・ストレッチ・全身によるトレーニング 5回目 基本課題 安全なトレーニングについての知識 有酸素運動トレーニング:低強度の負荷によるトレーニング・歩行・走・・ストレッチ・全身によるトレーニング 6回目 基本課題 安全なトレーニングについての知識 有酸素運動トレーニング:中等度の負荷によるトレーニング・走・ストレッチ・全身によるトレーニング 7回目 基本課題 安全なトレーニングについての知識 有酸素運動トレーニング: 中等度の負荷によるトレーニング・走・ストレッチ・全身によるトレーニング 8回目 中間評価 基本課題 安全なトレーニングについての知識 有酸素運動トレーニングのパフォーマンス評価: 9回目 基本課題 安全なトレーニングについての知識 有酸素運動トレーニング: 中等度の負荷によるトレーニング・15分間走・ストレッチ・全身によるトレーニング 10回目 基本課題 安全なトレーニングについての知識 有酸素運動トレーニング: 中等度の負荷によるトレーニング・15分間走・ストレッチ・全身によるトレーニング 11回目 基本課題 安全なトレーニングについての知識 有酸素運動トレーニング: 高強度の負荷によるトレーニング・5分間走・ストレッチ・全身によるトレーニング 12回目 基本課題 安全なトレーニングについての知識 有酸素運動トレーニング: 高強度の負荷によるトレーニング・10分間走・ストレッチ・全身によるトレーニング 13回目 基本課題 安全なトレーニングについての知識 有酸素運動トレーニング: 高強度の負荷によるトレーニング・15分間走・ストレッチ・全身によるトレーニング 14回目 基本課題 安全なトレーニングについての知識 有酸素運動トレーニング 高強度の負荷によるトレーニング20分間走:・ストレッチ・全身によるトレーニング 15回目 評価 有酸素運動のパフォーマンス測定:10分間走 または、他の種目:基本課題 ・安全なトレーニングについての知識 レポート提出 運動は、日常生活で欠かせないものです。日々の トレーニングが必要です |
教科書 /Required Text |
必要に応じて配布する。 |
参考書等 /Required Materials |
特になし。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
到達度目標1)から3)について、課題種目を理解することを促し課題を実践させ、それぞれの課題に対して総合的に評価する。100点満点中60点以上を合格とする。 |
履修上の注意 /Notices |
コロナウイルスの影響で本学以外で運動等を行うことになりました。運動中は、なるべく屋外で人が少ない時間帯・場所で行ってください。服装は運動にふさわしいもの(ジャージー)を用意して行ってください。決められた実習時間から1週間以内に実施してください。1週間内に1日は、実施可能な日があります。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
コロナウイルスの影響で大変ですが、この際に、体力を高めてください |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
スポーツ実習b スポーツ実習c スポーツ実習d |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
本授業ではバレーボール・ソフトボールについては種目におけるルール等自己学習を行い臨むこと。基礎的な体力を養成するため柔軟性・筋力を日常生活の中で身につける。 |
---|---|
Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
バレーボール・ソフトボールでは4-10名でグループを取り組み、試合を行う。その中で個人が十分に分担役割を行っているかを重視する。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
|
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |