開講学期/Course Start | 2020年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 水/Wed 1,水/Wed 2 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 授業時間割参照 |
対象学年/Year | 2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 英語コミュニケーションⅠ(Uクラス)/English Communication I |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 塩谷 亨,ゲイナー ブライアン |
時間割コード/Registration Code | F1081 |
連絡先/Contact |
塩谷 亨(shionoyaアットmmm.muroran-it.ac.jp)
ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
塩谷 亨(水曜5・6時限(それ以外でも空き時間は対応))
ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) ) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2020/08/21 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
This course aims at giving students the basic language and confidence required to communicate orally in a variety of professional and everyday situations. In class students will participate in different communicative exchanges in English to improve their ability and confidence in using English. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. Establish confidence and applied competence in communicating in English. 2. To gain practical experience using English appropriately in a variety of situations. 3. To gain greater cultural competence in using English. |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数は22.5時間 Week 1: Introduction Week 2: Unit 1 Week 3: Unit 2 Week 4: Unit 3 Week 5: Review Test 1 Week 6: Unit 4 Week 7: Unit 5 Week 8: Unit 6 Week 9: Unit 7 Test 2 Week 10: Unit 8 Week 11: Unit 9 Week 12: Unit 10 Test 3 Week 13: Unit 11 Week 14: Unit 12 Week 15: Review Test 4 定期試験 *毎回、教科書の該当部分を予習してくることが課題となります。成績にも反映されるので、確実に予習してきましょう。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 Due to the epidemic situation of COVID19, the plan and implementation method may be changed. In that case, I will explain to you properly. |
教科書 /Required Text |
Breakthrough Plus 2 (Miles Craven, Macmillan出版社) (ISBN:9781380003133) |
参考書等 /Required Materials |
資料は必要に応じて配布する。 |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書・参考書に関する備考 [教科書]Breakthrough Plus 2 筆者 Miles Craven 出版社 Macmillan [参考書] 英語辞書(紙でも電子でも可)を必ず持参すること。辞書は例文や語法も参照できるものであること. [備 考] 教科書を用いる授業を今回初めて受講する者は必ず教科書(1)の新品を購入すること。教科書にはオンライン教材のための登録キーが入っており、中古のものを入手しても登録キーは使用できないので注意。 教科書購入後、オンライン教材のサイトに登録の手続きを行ってもらう。(授業の最初の回で詳細を説明。手続きは説明を聞いた後で間違いなく行うこと。) |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
Speaking test,communicative events, worksheets,と小テストが50%、学期末試験が50% の 100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験と小テストとworksheetsとspeaking testで評価する. 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 Due to the epidemic situation of COVID19, the evaluation method may be changed. In that case, I will explain to you properly. |
履修上の注意 /Notices |
<成績・欠席・遅刻> 1. 不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合の評点は、60 である。 2. 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した場合には、再履修となる。 3. 正当な理由なく5分以上遅刻した場合には欠席扱いとなる。 4. 無断途中退席は欠席とする。やむを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること。十分な説明がなければ欠席扱いとする。 5. 不正(翻訳サイト使用等)防止のため、許可なく授業中にスマートフォン等を机上に置くことは禁止とする。置いていた場合には、その日の課題・小テスト・評価を無効とする場合がある。 *** 注意 *** 本授業は2年生のみが受講対象である。編入生及び再履修生(3年生以上)は、編入生・再履修生対象の特設クラスを開講するため、そちらを受講すること。 詳細は掲示物等で通知する。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
履修前:フレッシュマン英語演 習、英語リーディング演習A・B、英語総合演習 履修後:英語コミュニケーションⅡ。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
・本授業ではPractical English Communicationについては十分な予習を行っておくこと。 ・本授業ではspeakingとlisteningを集中的にするので、online learning及び演習用ビデオ教材で演習を行いに臨むこと。 ・Speaking Testを実施するので、復習を行うこと。 ・自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
1年前期と1年後期に学んだ英語を基礎とし、総合的な演習を行う。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |