授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2020年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 火/Tue 9,火/Tue 10
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 創造工学科
対象学年/Year 2年,3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 一般教養教育
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 講義科目
授業科目名/Course Title 英語コミュニケーションⅠ(Iクラス)/English Communication I
単位数/Number of Credits 1.0
担当教員名/Lecturer 工藤 ローラ,ジョンソン ポール マイケル
時間割コード/Registration Code F1069
連絡先/Contact ジョンソン ポール マイケル( Q511 murotech@gmail.com)
オフィスアワー/Office hours ジョンソン ポール マイケル( 木曜日13:00-14:00)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2020/04/16
授業のねらい
/Learning Objectives
This class aims to develop communicative competence in English through extensive practice in listening and speaking. Further aims of this class include development of sociolinguistic competence and intercultural communication skills. The prime objective is that students will improve their confidence in communicating in English.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. Establish confidence and applied competence in communicating in English.

2. To gain practical experience using English appropriately in a variety of situations.

3. To gain greater cultural competence in using English.
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数は22.5時間
Week 1: Introduction
Week 2: Unit 1
Week 3: Unit 2
Week 4: Unit 3
Week 5: Review Test 1
Week 6: Unit 4
Week 7: Unit 5
Week 8: Unit 6
Week 9: Unit 7 Test 2
Week 10: Unit 8
Week 11: Unit 9
Week 12: Unit 10 Test 3
Week 13: Unit 11
Week 14: Unit 12
Week 15: Review Test 4

教科書の該当部分(授業時間内に指示する)を予め理解した上で授業に参加すること,

教科書
/Required Text
Breakthrough Plus 2 2nd Edition(ISBN:9781380003133)
成績評価方法
/Grading Guidelines
小テストが80%、communicative events 及び online participation が20% の100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験と小テストとMoodle worksheetsで評価する.

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履修上の注意
/Notices
不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。
4回以上欠席した者は再履修しなければならない。
(再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので注意すること。)
追試験は原則行わない。
再試験は1回のみ実施し、再試験で合格の場合には60点で単位を認定する、再試験で不合格(未受験含む)の場合は次年度再履修となる。
新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、履修上の注意は変更する可能性があります。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
土木工学コースの学習・教育達成目標との対応 ◎(B) 良識ある人間性,倫理性,福祉への感性と健全なる心身を形成する(人間性)○(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し,将来にわたって豊かな能力を身につける(将来能力)

バイオシステムコース(応用化学・生物工学プログラム)の学習・教育目標の「(A)語学、数学、自然科学、及び情報技術等において、専門知識の修得に必要な基礎知識を修得する」に対応している。
JABEE 基準1の「(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力」に対応している。
関連科目
/Related course
フレッシュマン英語演 習、英語リーディング演習A・B、英語総合演習
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
・本授業ではPractical English Communicationについては十分な予習を行っておくこと。
・本授業ではspeakingとlisteningを集中的にするので、online learning及び演習用ビデオ教材で演習を行いに臨むこと。
・Speaking Testを実施するので、復習を行うこと。
・自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
1年前期と1年後期に学んだ英語を基礎とし、総合的な演習を行う。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%