開講学期/Course Start | 2020年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 木/Thu 3,木/Thu 4 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科 |
対象学年/Year | 2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 英語コミュニケーションⅠ(Eクラス)/English Communication I |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | ジョンソン ポール マイケル,ゲイナー ブライアン |
時間割コード/Registration Code | F1065 |
連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) ) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2020/04/20 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
This course aims at giving students the basic language and confidence required to communicate orally in a variety of professional and everyday situations. In class students will participate in different communicative exchanges in English to improve their ability and confidence in using English. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. Establish confidence and applied competence in communicating in English. 2. To gain practical experience using English appropriately in a variety of situations. 3. To gain greater cultural competence in using English. |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数は22.5時間 Week 1: Introduction Week 2: Unit 1 Week 3: Unit 2 Week 4: Unit 3 Week 5: Review Test 1 Week 6: Unit 4 Week 7: Unit 5 Week 8: Unit 6 Week 9: Unit 7 Test 2 Week 10: Unit 8 Week 11: Unit 9 Week 12: Unit 10 Test 3 Week 13: Unit 11 Week 14: Unit 12 Week 15: Review Test 4 教科書の該当部分(授業時間内に指示する)を予め理解した上で授業に参加すること, |
教科書 /Required Text |
Breakthrough Plus 2, 2nd Edition(ISBN:9781380003133) |
参考書等 /Required Materials |
資料は必要に応じて配布する。 |
教科書・参考書に関する備考 |
[教科書]Breakthrough Plus 2 筆者 Miles Craven 出版社 Macmillan [参考書] 英語辞書(紙でも電子でも可)を必ず持参すること。辞書は例文や語法も参照できるものであること. [備 考] 教科書を用いる授業を今回初めて受講する者は必ず教科書の新品を購入すること。教科書にはオンライン教材のための登録キーが入っており、中古のものを入手しても登録キーは使用できないので注意。 教科書購入後、オンライン教材のサイトに登録の手続きを行ってもらう。(授業の最初の回で詳細を説明。手続きは説明を聞いた後で間違いなく行うこと。) 出版社 Macmillan |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
小テストが80%、communicative events 及び online participation が20% の100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験と小テストとMoodle worksheetsで評価する. |
履修上の注意 /Notices |
不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。 4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 (再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので注意すること。) 追試験は原則行わない。 再試験は1回のみ実施し、再試験で合格の場合には60点で単位を認定する、再試験で不合格(未受験含む)の場合は次年度再履修となる。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
This is an English communication class so please come to class prepared to communicate and interact with your classmates and teacher. |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
土木工学コースの学習・教育達成目標との対応 ◎(B) 良識ある人間性,倫理性,福祉への感性と健全なる心身を形成する(人間性)○(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し,将来にわたって豊かな能力を身につける(将来能力) バイオシステムコース(応用化学・生物工学プログラム)の学習・教育目標の「(A)語学、数学、自然科学、及び情報技術等において、専門知識の修得に必要な基礎知識を修得する」に対応している。 JABEE 基準1の「(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力」に対応している。 |
関連科目 /Related course |
履修前:フレッシュマン英語演 習、英語リーディング演習A・B、英語総合演習 履修後:英語コミュニケーションⅡ。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
・本授業ではPractical English Communicationについては十分な予習を行っておくこと。 ・本授業ではspeakingとlisteningを集中的にするので、online learning及び演習用ビデオ教材で演習を行いに臨むこと。 ・Speaking Testを実施するので、復習を行うこと。 ・自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
1年前期と1年後期に学んだ英語を基礎とし、総合的な演習を行う。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |