授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2020年度/Academic Year  後期/Second
開講曜限/Class period 水/Wed 3,水/Wed 4
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 全学科
対象学年/Year 3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 副専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 講義科目
授業科目名/Course Title 英語コミュニケーションII/English Communication II
単位数/Number of Credits 1.0
担当教員名/Lecturer ゲイナー ブライアン
時間割コード/Registration Code T6701
連絡先/Contact ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー)
bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) )
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2020/10/06
授業のねらい
/Learning Objectives
This class aims to extend communicative skills in English through extensive practice in listening and speaking. Further aims of this class include development of sociolinguistic competence and intercultural communication skills. The prime objective is to have students improve their confidence in communicating in English.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. To help increase confidence and basic competence in communicating in English.
2. To gain further practical experience using English appropriately in a variety of situations.
3. To gain greater cultural competence in using English.
授業計画
/Course Schedule
week 1 - introduction and explanation about the course.
week 2 - Moving on
week 3 - Island states
week 4 - Careers in the media
week 5 - Innovations from nature
week 6 - IELTS practice test
week 7 - Conversations
week 8 - Food science
week 9 - Great lives
week 10 - Communication
week 11 IELTS practice test
week 12 - Significant objects
week 13 - Responsible tourism
week 14 - Review
week 15 - Final Test



総授業時間数 22.5時間
毎週宿題あります。


新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。
Due to the epidemic situation of COVID19, the plan and implementation method may be changed.
In that case, I will explain to you properly.
教科書
/Required Text
Headway Academic Skills Listening and Speaking(ISBN:9780194741576)
教科書・参考書に関する備考 Headway Academic Skills, Listening & Speaking
Sarah Philpot
Oxford University Press
ISBN: 9780194741576
成績評価方法
/Grading Guidelines
期末試験50%、課題又は小テスト50%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合格とする。

到達度目標(1)は課題又はテストで評価する
到達度目標(2)、(3)は課題、小テスト又は期末試験で評価する

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。
履修上の注意
/Notices
受講学生は、次の2つの条件を満たしている必要がある。
(1)英語科目の単位を既に10単位以上取得していること。
(2)TOEICのスコアが450点以上であること(カレッジTOEICでも公開テストでもよい)。第1週目の授業に認定証の写しを提出すること。最初のクラスでこのコースを履修する英語力があるかどうかプレイスメントテストを行う。

欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届けを教務課に提出すること。4回以上欠席した者は再履修クラスを受講しなければならない。
無断途中退室は欠席とする、止むを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること、十分な説明がなければ欠席扱いとする。
不正(翻訳サイト使用等)防止のため、許可無く授業中にスマートフォン等を机上に置くことは禁止とする。置いていた場合には、その日の課題・小テスト・評価を無効とする場合がある。
※一年生に配布する「手引き」に英語科目履修上の注意と題して、遅刻・欠席も含めた注意事項を盛り込む


不合格の場合でも再試験はありません。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。
2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。
3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。
4.This is a communication class so please come to class prepared to communicate and interact in English with your classmates and the teacher.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
(文字数オーバーで書ききれないため各コースの学習・教育目標との対応については、英語コミュニケーションIAからMクラスシラバスを参照)
関連科目
/Related course
英語コミュニケーション I、TOEIC英語演習III
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
本授業ではPractical English Communicationを集中のでについては十分な予習します。speakingとlistening を集中でペア又はグループでアクティビティ行っておくこと。
・Speaking Testまたはlistening quizzesを宿題として実施すること
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
自己学習の確保を促すたに毎週宿題を出します。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
advanced class ので、授業で学習した英語、いろんなsituationで コミュニケーション出来ること。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%