授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2020年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 他/Oth.
授業区分/Regular or Intensive 実習
対象学科/Department 環境創生工学系専攻
対象学年/Year 2年
授業科目区分/Category 博士前期課程 大学院自専攻科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 環境創生工学特別研究Ⅱ(化学生物)
単位数/Number of Credits 4.0
担当教員名/Lecturer 庭山聡美
時間割コード/Registration Code MP409
連絡先/Contact 庭山聡美(Office: U105
Tel: 0143-46-5746
E-mail: niwayama@mmm.muroran-it.ac.jp
)
オフィスアワー/Office hours 庭山聡美(月曜 12:00-13:00
Mondays 12:00-13:00)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2020/02/11
授業のねらい
/Learning Objectives
学部で習得した科学的思考、理論、技術に基づき、環境創生工学系専攻物質化学コースの大学院生としてふさわしい思考、理論および技術を習得するとともに、技術者、研究者に求められる開発能力の習得を図る。
The aim of the subject is to acquire practical and applicable skills required as engineers and researchers.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
研究課題に対し、学部教育で培われた専門能力をさらに発展させ、積極的にアプローチできる。
実験の計画、立案ができるとともに、学部生に対する十分な研究補助ができる。
高度な専門知識を活かし、データの解析や考察ができ、またその研究成果をまとめて発表できる。
Whether you can do the research work actively.
Whether you can make experimental plans.
Whether you can help the experiments for undergraduates.
Whether you can analyze the experimental data and discuss.
Whether you can present talks regarding your research works.
授業計画
/Course Schedule
各研究室の指導教員が計画する。
Depending on the supervisor.
成績評価方法
/Grading Guidelines
研究等の状況に基づき総合的に判断、評価する。
Depending on the supervisor.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
与えられた研究テーマに関して、自ら実験計画を立て、実験を行い、得られたデータの整理と考察を行う。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
与えられた研究テーマに関して、指導教員を含めた研究室のほかのメンバーと情報交換・議論を行う。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
与えられた研究テーマについて、これまでに習得した基礎学力、基礎知識を総合的に駆使し,自ら解決を目指す。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超