授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2020年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 他/Oth.
授業区分/Regular or Intensive 実習
対象学科/Department 環境創生工学系専攻
対象学年/Year 1年,2年
授業科目区分/Category 博士前期課程 大学院自専攻科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 環境創生工学特別ゼミナールⅠ(化学生物)
単位数/Number of Credits 3.0
担当教員名/Lecturer 庭山聡美
時間割コード/Registration Code MP155
連絡先/Contact 庭山聡美(Office: U105
Tel: 0143-46-5746
E-mail: niwayama@mmm.muroran-it.ac.jp
)
オフィスアワー/Office hours 庭山聡美(月曜 12:00-13:00
Mondays 12:00-13:00)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2020/02/11
授業のねらい
/Learning Objectives
各自の研究課題に関連した文献・資料を調査し、研究の背景、意義、位置づけ等を理解するとともに、より高度な専門知識を身につける。
The aim of the seminar is to gain information in the field of the specialized research area and to understand the back ground and significance of the research subjects.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
学部で習得した基礎的な専門知識を幅広く活用することができる。
研究課題を深く理解し他者にわかりやすく説明することができる。
プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を身につける。
Whether you can utilize the fundamental knowledge widely.
Whether you can understand the research subjects and explain them to others clearly.
Whether you obtain presentation and communication skills
授業計画
/Course Schedule
各研究室の指導教員が計画する。
Depending on the supervisor.
教科書・参考書に関する備考 各研究室のゼミナール等の状況に基づいて総合的に判断、評価する。
Depending on the supervisor.
成績評価方法
/Grading Guidelines
各研究室のゼミナール等の状況に基づいて総合的に判断、評価する。
Depending on the supervisor.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
与えられたテーマに関して、前もって情報収集、資料作成などを行う。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
与えられたテーマに関して、指導教員を含めた研究室のほかのメンバーに説明し、情報交換・議論を行う。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
与えられたテーマについて、問題点を整理し、これまでに習得した基礎学力、基礎知識を総合的に駆使して解決を目指す。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超