開講学期/Course Start | 2020年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 実習 |
対象学科/Department | 環境創生工学系専攻 |
対象学年/Year | 1年,2年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院自専攻科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 学内インターンシップ(土木工学) |
単位数/Number of Credits | 2.0 |
担当教員名/Lecturer | 木幡行宏 |
時間割コード/Registration Code | MP144 |
連絡先/Contact | 木幡行宏(教室番号:D303 電話番号:46-5281 E-mail:kohata@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 木幡行宏(月曜日,火曜日 12:10~12:50) |
実務経験/Work experience | 木幡行宏(公益財団法人鉄道総合技術研究所において鉄道構造物等設計標準の作成業務に携わった在職経験を有する) |
更新日/Date of renewal | 2020/04/20 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
主指導教員以外の研究開発の場で基礎知識の拡大を図り、最終的には、自身の研究に関連する一つの事象について幅広い視野から複数の視点で見つめ直すことができるようになることを目的とする。また、自身と分野がやや異なる教員・学生のもとで成果報告を纏めることを通して、プレゼンテーション能力や多面的視野を養う。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
受入れ教員の指導の下に、以下の目標を持って実施する: 1. 与えられたテーマの目的および問題点について、自分の考えを持つことができる。 2. 与えられたテーマの解決・解明に向けたアプロ-チ法を探求し、その適用性について検討することができる。 3. 解決・解明に向けた検討を、自ら決定した方法で実施することができる。 |
授業計画 /Course Schedule |
原則として、自身の専門分野とある程度近い分野を扱っている主指導教員以外の研究室に週1回出向いて、ラボラトリーワークとして半年間ある課題に取り組むこととするが、受入れ教員の方針に従って、集中講義形式によって実施することも有り得る。受入れ教員の指導の下、各自が検討実施計画を立案し実施する。また、その成果を発表会や報告書として公表する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
テーマ提示教員により評価 |
履修上の注意 /Notices |
実施にあたっては、教員側から実施可能なテーマと実施時期を教務グループが取りまとめて、履修希望者に対して掲示する予定です。履修希望者はその中から希望テーマを選択して、テーマ提示教員と交渉し、両者合意の上で履修することになります。なお、集中講義形式で例えば夏休み中の実施も想定されるので、実施可能テーマの掲示は、4月以降も随時更新されます。履修を希望する者は,掲示等に注意すること。 なお、この科目は専攻共通科目ですが、他コースだけではなくて他専攻の教員のテーマを履修することも可とします。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
◎ エンジニアリングデザイン能力 〇 技術的実践能力 〇 問題分析・解決能力 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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