授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2020年度/Academic Year  後期/Second
開講曜限/Class period 火/Tue 5,火/Tue 6
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 創造工学科航空宇宙工学コース
対象学年/Year 2年,3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 創造工学科
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 講義科目
授業科目名/Course Title 航空宇宙構造工学Ⅰ
単位数/Number of Credits 2.0
担当教員名/Lecturer 境  昌宏
時間割コード/Registration Code J3086
連絡先/Contact 境 昌宏(教員室;B307
TEL;0143-46-5377
e-mail;msakai@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 境 昌宏(火曜日 15:00~17:00)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2020/09/23
授業のねらい
/Learning Objectives
航空機や宇宙機など輸送機器の構造は、強度・剛性・軽量性を兼ね備えたものでなければならないため、構造様式の洞察と詳細な構造解析を要する。本授業では、これらに必要な材料力学および構造力学の基礎知識と解析能力を修得する。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.はりが荷重を受けた場合の応力や変形量を求めることができる。
2.ひずみエネルギーの概念を理解し、エネルギー法を用いて骨組み構造やはりの変形解析ができる。
3.不静定問題の概念を理解し、不静定構造物に作用する力や変形量を求めることができる。
4.組み合わせ応力の概念が説明でき、簡単な応力解析ができる。
授業計画
/Course Schedule
第1回:航空機宇宙機等の軽量構造の特徴
第2回:はりの曲げ①(はりの内部に働く力)
第3回:はりの曲げ②(せん断力線図と曲げモーメント線図)
第4回:はりの曲げ③(曲げモーメントを受けるはりの応力)
第5回:はりの曲げ④(はりのたわみ、たわみの式)
第6回:はりの曲げ⑤(集中荷重、分布荷重を受けるはりのたわみ)
第7回:はりの曲げ⑥(不静定梁)
第8回:エネルギー法①(ひずみエネルギー、カスティリアーノの定理)
第9回:中間試験、エネルギー法②(トラス、ラーメンの解析)
第10回:エネルギー法③(はりのたわみ解析)
第11回:不静定問題①(引張・圧縮、ねじりの場合)
第12回:不静定問題②(トラス、はりの場合)
第13回:組合せ応力と主応力
第14回:平面応力
第15回:薄肉圧力容器
定期試験

総授業時間数:22.5時間

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。
教科書
/Required Text
基礎から学ぶ材料力学(臺丸谷政志・小林秀敏共著、森北出版 2015)(ISBN:4627665121)
教科書・参考書に関する備考 必要に応じて適宜資料を配布する。
成績評価方法
/Grading Guidelines
定期試験で85%+小テストと宿題等で15%として評価する。100点満点中60点以上を合格とする。

各到達度目標の評価方法は次のように行う。
目標1~4:小テストまたは宿題、および定期試験において計算問題を出題し、達成度を評価する。

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。
履修上の注意
/Notices
1) 定期試験を受験するには、平素2/3程度以上の出席率を必要とする。
2) 前期科目の材料の力学A、Bの知識の上に組み立てられる講義であるので、材料の力学A、Bをしっかり復習してしておくこと。
3) 問題演習が不足となるので宿題等を課すことがある。講義の理解度を見るために小テストを行うことがある。小テストや宿題も成績評価に入る。
4) 授業の変更や緊急時の連絡は授業中または掲示板で通知をする。
5) 再試験は原則として行わないので、不合格者は再履修すること。ただし、掲示板を常に良く見るように心掛けること。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
材料の力学A、材料の力学B
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
予復習を常に意識させ推奨している。小テストや宿題プリントを必要に応じ配布し、配布しない週より小テストや宿題プリントがある週の方が多い。材料の力学A、材料の力学Bの振り返りとして授業時間中に意図的に言及している。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
特になし
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
特になし
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし