授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2020年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 他/Oth.
授業区分/Regular or Intensive 集中講義
対象学科/Department 情報電子工学系学科
対象学年/Year 3年,4年
授業科目区分/Category  
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 実習
授業科目名/Course Title 地域インターンシップ(コンピ)/Local internship
単位数/Number of Credits 2.0
担当教員名/Lecturer 佐藤和彦,須藤秀紹
時間割コード/Registration Code B4412
連絡先/Contact 佐藤和彦(教員室:V502 連絡先E-mail: kazu[at]mmm.muroran-it.ac.jp)
須藤秀紹(V307
suto@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 佐藤和彦(水曜日 10:25~11:55 )
須藤秀紹(水曜日13時30分〜14時30分)
実務経験/Work experience
須藤秀紹(ソフトウェア開発会社での各種アプリケーションプログラム及びミドルウェアの開発経験及びIT企業の主任システムエンジニアとして、地域企業のニーズ把握及び設計への反映、顧客へのプレゼンテーションに携わった在職経験を有する)
更新日/Date of renewal 2020/04/16
授業のねらい
/Learning Objectives
「北海道の特質を日本・世界の視野で理解する北海道愛」を育み、学生の地域志向の向上を図るとともに、社会との密接な接触を通じて,自己の適性および職業選択の方向性を把握させるとともに,地域社会の課題解決につながる専門領域についての実務能力および学習意欲の向上を図る。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.北海道の特質や実務の現場で行われている専門領域の職務を理解し説明できる。
2.自己の適性と職業選択の方向性を把握し、自分の意見をまとめることができる。
3.大学における学習内容の位置づけを実務に照らし合わせて説明することができる。
4.実習内容をまとめることができるとともに、相手に対して説明することができる。
授業計画
/Course Schedule
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新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、
授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。
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※2020年度の実施方法、実施時期については後日改めて連絡します。

1.受入れ先機関における実習(原則として3年次夏季休業期間中の2週間程度)
2.学外実習報告書の作成
成績評価方法
/Grading Guidelines
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新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のも
と、成績評価方法は変更する可能性があります。
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100点満点中60点以上を合格とする。その成績は,学外実習評定書50%,学外実習報告書50%の割合で評価する。不合格の場合には再提出された報告書および評定書で再評価する。
履修上の注意
/Notices
研修期間中は,受入れ先機関の規則等を遵守するとともに,指導担当者の指導,監督及び助言等に従って,所定の研修に専念すること。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
掲示等に、注意すること。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学習目標の以下の項目に対応している.
人「自己啓発」,「社会的視点」
実務経験のある教員による授業科目
/Course by professor with work experience
3.学外でのインターンシップや実習等主として実践的教育から構成されている科目
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
様々な科目で学んだ知識や技術を総合してインターンシップ先において活用する。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%