開講学期/Course Start | 2020年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 集中講義 |
対象学科/Department | 応用理化学系学科 |
対象学年/Year | 3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 主専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 実習科目 |
授業科目名/Course Title | 長期インターンシップ(応物)/Long-term internship |
単位数/Number of Credits | 3.0 |
担当教員名/Lecturer | 佐藤 勉 |
時間割コード/Registration Code | B3326 |
連絡先/Contact |
佐藤 勉(K206 0143-46-5626 tsato@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
佐藤 勉(平日 12:10~12:50 他の時間も対応します.事前にEmail等で連絡をもらえると確実です.) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2020/03/03 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
社会との密接な接触を通じて自己の適性及び職業選択の方向性を把握するとともに,専門領域についての実務能力と学習意欲の向上を図る. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.企業等での実習を経験することにより専門知識を実際に生かすことができる. 2.実社会における仕事を経験することにより自己の適性を判断することができ,将来の進路決定に参考とすることができるようになる. |
授業計画 /Course Schedule |
夏季休暇等の長期休暇中に学外の企業にて実習を行なう. 詳細は学生課掲示板や学科掲示板等で告知を行なうので,それらを参照すること. |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
実習先による評価書を参考資料として,所定の実習報告書の提出により評価する。 100点満点で60点以上を合格とする。 各到達度目標は,目標1については主に実習先からの評価書,目標2については 主に実習報告書を用いて総合的に達成度を評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
履修にあたり「学生教育研究災害傷害保険」ならびに「インターンシップ等賠償責任保険」へ加入しなければならない。 短期または長期のいずれかのインターンシップしか選択できない(単位認定できない)ことに注意すること。 不合格の場合は次年度以降に再履修可能である。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
応物コース学習目標 (A)科学技術が環境や社会に及ぼす影響を認識し,技術者・研究者として社会に対する責任を自覚できるようになる。 (B)問題の本質を理解した上で,自ら課題を設定し,必要な情報を収集・分析して,状況に応じた具体的な解決方法を提示できるようになる。 (C)自らの考えや学習内容・研究成果などを論理的かつ明確に表現するように,読み書きをふくめたプレゼンテーション能力を獲得する。 |
実務経験のある教員による授業科目 /Course by professor with work experience |
3.学外でのインターンシップや実習等主として実践的教育から構成されている科目 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |