開講学期/Course Start | 2019年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 木/Thu 10,木/Thu 11 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科 夜間主コース |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 英語コミュニケーション演習 |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | ゲイナー ブライアン,ポラード シェーン ディビッド |
時間割コード/Registration Code | F8002 |
連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) ) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2019/03/11 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
Breakthrough Plus 2 textbook serves as a foundation for social interactions. It focuses mainly on oral communication of common topics occurring in social settings. Students will engage in pair work to challenge speaking and some writing tasks. The tasks intend to further build communicative confidence in intermediate level students. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
(1) 英文を読んで、その内容を理解することができる。 (2) 理解した内容を自分の言葉でわかりやすく説明することができる。 (3) 英文を読んで理解するのに必要な語彙と文法を習得することができる。 |
授業計画 /Course Schedule |
第1回 Orientation 第2回 教科書Unit 1 第3回 教科書Unit 2 第4回 教科書Unit 3 第5回 教科書Unit 4 第6回 教科書Unit 5 第7回 教科書Unit 6 第8回 Role Play 第9回 教科書Unit 7 第10回 教科書Unit 8 第11回 教科書Unit 9 第12回 教科書Unit 10 第13回 教科書Unit 11 第14回 教科書Unit 12, Review 第15回 まとめ課題 総授業時間数 22.5時間 ※自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。 |
教科書 /Required Text |
Breakthrough Plus 2 Second Edition Student Book, Miles Craven, Macmillan {教科書については常に最新の教材サンプルを入手し毎年吟味を行うため随時見直しをすることがありうる。}(ISBN:9781380003133) |
参考書等 /Required Materials |
英語辞書(冊子でも電子でも可、出版社等は指定しない)を必ず持参すること。 |
教科書・参考書に関する備考 |
教育書 Breakthrough Plus 2 Second edition 出版社 Macmillan ISBN 9781380003133 \2,700 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
100点満点でまとめ課題40%、課題、小テスト等60%の割合で評価する。 100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3はまとめ課題と課題と小テストで評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届けを教務課に提出すること。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
2019年度版学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
英語総合演習、英語コミュニケーション演習、英語リーディング演習 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
・本授業ではspeakingとlisteningを集中ので、online learning及び演習用ビデオ教材で演習を行いに臨むこと。 ・Speaking TestまたはCommunicative Eventsを実施する。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
・自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |